夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月27日に足を運んだのは、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」だ。

清潔感にあふれた店内は居心地がよく、長時間でも快適に過ごせるように思えた。

パチスロコーナーで目をひかれたのは、「スマスロ北斗の拳」。

活躍をしているプレイヤーは存在感があり、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

満席となっていた「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」も気になった機種のひとつ。

楽しそうに遊技をおこなうプレイヤーが並び、華やかな雰囲気が感じられた。

「マイジャグラーⅤ」にて、理想的ともいえる展開で遊技をおこなうプレイヤーを発見。

スランプグラフは美しく右上方に伸びており、とくに魅力的に映る台であった。

笑顔が輝いてみえる台は、「HEY！エリートサラリーマン鏡」でも確認。

ほかにも、「キングハナハナ-30」や新台の「パチスロ ケンガンアシュラ」などでステキな台をみつけた。

はじめに注目をしたのは、新台の「ぱちんこ 水戸黄門 超極上」。

取材時は、設置されている2台がともに稼働しており、どちらのプレイヤーもうれしそうにハンドルを握っていた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」に広がっている光景も楽しげ。

機種の性能を引き出しているような姿があったことも印象に残っている。

スマパチに気になる台アリ。

新台の「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」にて、プレイヤーの満足げな表情がみられた。

14時過ぎの時点で、10,000pt以上を記録している台があった「スマートぱちんこ ソードアート・オンライン」。

機種が持つ魅力を味わえているためか、プレイヤーは笑みを浮かべていた。