夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月26日は、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」へとむかった。

あたたかみのある雰囲気の外観も特徴的なホールであり、店内は清潔かつ明るい空間となっていた。

15時をまわった頃の「パチスロ甲鉄城のカバネリ」は、8台中7台が埋まり、機種全体がにぎやかな状況。

1箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなうプレイヤーを目にした。

「スマスロ北斗の拳」も人気があり、すでにバトルボーナス回数が30回オーバーとなっている台が多数。40回を記録している台もあった。

ジャグラーシリーズの活気も大きい。

とくに、「アイムジャグラーEX」で遊技を楽しむプレイヤーの姿が印象に残っている。

「スロット ソードアート・オンライン」や「スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～」などのスマスロで、魅力的な台を発見。

5円パチスロでもスマスロを楽しめるなど、機種選択の幅が広いこともプレイヤーにとってうれしいポイントだろう。

1台設置の機種でも、笑顔で遊技をおこなっている姿を目撃。

「パチスロ モンキーターンⅣ」でも、1箱以上の持ち玉で活躍をしているプレイヤーが存在感を放っていた。

パチンコにおいて、多くの支持を集めていたのが海物語シリーズだ。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.」や「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」などが好評。

各機種に、華やかな光景が広がっていた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」も人気。

明るい表情で遊技をおこなっている姿が並び、にぎわいも感じられた。

取材時に、大当り回数が30回を超えている台があった「Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.」。

プレイヤーが楽しそうに液晶画面を眺めていたことも覚えている。

「デジハネPA北斗の拳7 天破」にも、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台アリ。

「Pコードギアス 反逆のルルーシュ Light ver.」では、はやくも大当り回数が42回の台を確認した。