夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

5月14日は、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」で取材をおこなった。

シマをまわる前に、賞品コーナーをチェック。

食料品から防災グッズまで、幅広く取り揃えられており、どのようなプレイヤーも選びやすいように思えた。

パチスロでは、ハナハナシリーズがにぎわいをみせていた。

「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」の両方で、1箱以上の持ち玉を確認。

笑みを浮かべている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。

「アイムジャグラーEX」も気になった場所のひとつ。

楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーがおり、華やかな雰囲気が感じられた。

17時を過ぎた頃に、6,000ptクラスの台があった「押忍！番長4」。

理想的ともいえる展開で活躍をしているプレイヤーの姿が印象に残っている。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」でも、プレイヤーは1箱以上の持ち玉を使って遊技中。

「スマスロ北斗の拳」などにも、楽しげな場面がみられる台があった。

パチンコで目をひかれたのは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。

取材時に10,000pt以上となっている台があった。

「PA真・怪獣王ゴジラ2」は、設置されている2台がともに埋まり、どちらのプレイヤーもうれしそうに遊技をおこなっていた。

また、海物語シリーズも好評。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」をはじめ、さまざまな機種に楽しそうな光景が広がっていた。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」と「P北斗の拳 暴凶星」のどちらにも、取材時に10,000ptクラスとなっている台あり。

プレイヤーたちの笑顔も印象深く、満足度の高さがうかがえた。

「ぱちんこ冬のソナタRemember Sweet GORAKU Version」でも、魅力的な台を発見。

楽しい時間を過ごせているようで、プレイヤーは明るい表情でハンドルを握っていた。