キコーナタウン川西多田院店の来店レポート

2月22日（土）　キコーナタウン川西多田院店

2019年11月に初めて「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を実施し、12月の2回目ともども成功に導いている「キコーナタウン川西多田院店」。

同店にて、待望の第3回目にして2020年最初の「ヒーローズレポート」が実施された。

2回続けて成功しているだけあって、前回を上回る274人が朝から集まった。

DMMぱちタウンからは唄吉がゲストとして来店。

ホップ、ステップと順調に来ているだけに、3回目でさらに高くジャンプしようではないか！

パチスロでは、『ハナビ』が素晴らしい結果を残した。

4台すべてがプラスで全台差枚数は+12,028枚、平均G数も8,397Gを記録した。

腕自慢の『ハナビ』職人たちがきっちり仕事をしてみせたわけだ。

同じく高い安定感と出玉を披露したのが『パチスロ北斗の拳 天昇』。

こちらも4台すべてがプラスで全台差枚数は+10,600枚だった。

すっかり、ホールの新定番として定着した感はある。

新定番といえば、『Re:ゼロから始める異世界生活』も負けてはいない。

4台中3台がプラスで全台差枚数は+4,289枚をマーク。

期待にはしっかり応えている。

パチスロ全体では、200台中77台がプラスで、トータルの差枚数は+12,000枚という結果に。

大ジャンプとまでは行かなかったが、しっかり勝利を飾ったのであった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、人気の『慶次』シリーズ最新作『P花の慶次〜蓮』が大活躍。

こちらも新定番を目指すべく、ファンの期待に応える活躍を見せていた。

その他、『ぱちんこCR真・北斗無双』、『CRスーパー海物語IN沖縄4マリンシェルビビッドピンクバージョン』などの定番機種も盛り上がっていた。

かくしてパチンコもしっかりと結果を出し、パチスロ同様に盛り上がりのうちに幕を閉じたのであった。