PIA綱島の来店レポート

PIA綱島

7月17日、神奈川県横浜市にて「双龍」をおこなった。

舞台は、地上1階にパチンコが196台、地下1階にパチンコとパチスロをあわせて261台が設置されている「PIA綱島」だ。

ホールに到着したのは16時過ぎ。店内をみると、パチンコとパチスロの両方で、プレイヤーがポテンシャルを発揮できている様子であった。

壱頭目の龍は…

プレイヤー同士で楽しそうに会話をしていたり、データ表示機をチェックしてから遊技をはじめていたりと、さまざまなシーンを目にした。

パチスロコーナーをみるとAT・ART機とボーナスタイプのどちらでも、笑顔でレバーを叩いている姿が多く、充実感を得られていたように思う。

なかでも、興味をひかれたのは「アナザーゴッドハーデス」だ。

龍が天へと舞う場面を連想するほどに、プレイヤーは華麗な活躍を披露していた。

「アナザーゴッドハーデス」の前を通るたびに魅力的な光景が広がっていたことも、印象に残っているポイント。輝くような表情で遊技をおこなっている姿は、眺めているだけで明るい気持ちになれるものであった。

また、空き台はみられたものの、プレイヤーがイキイキとしていたことで、稼働率以上の活気を感じられた。

▼「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」設定推測ポイント▼

通常時における黄7・3連時とダイヤ2連時のAT当選率は高設定ほど高い。

ATの当選契機や裏モード移行率などにも注目だ。設定差はあるが、設定に準じていない要素が多いことも覚えておこう。

店内には、ドリップコーヒーを販売している自販機がある。できたてのコーヒーを飲んで気分をリフレッシュしてみるのもよさそうだ。

また、すべての遊技台にドリンクホルダーを完備。手に取りやすい位置に飲み物を置けることも、プレイヤーにとってうれしいポイントのひとつだろう。

カウンターの周りや遊技スペースなど、どこをみわたしても清潔感にあふれている「PIA綱島」。遊技面と環境面から、厚く支持されている理由が伝わってくる「双龍」であった。

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・アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-

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