マルハン相模原店の来店レポート

マルハン相模原店

ゴールデンウィークも後半に差し掛かってきた5月5日、神奈川県相模原市の「マルハン相模原店」にて、REAL取材を敢行した。

多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいる店内はにぎわっており、明るい雰囲気が多くの場所から感じられた。

14時過ぎの4円パチンコでは、MAXタイプが大きな支持を集めていた。

「CR牙狼 魔戒ノ花」に空き台はほとんどなく、「CRヱヴァンゲリヲン10」や「CRルパン三世 I’m a Super hero」には、機種の性能を最大限に引き出しているプレイヤーも確認済みだ。

海物語シリーズの稼働率も高く、シニア層を中心に好評。

シリーズ機の種類が豊富なところも魅力的であり、お気に入りの機種で遊技をおこなっているプレイヤーたちの表情は明るく輝いてみえた。

また、1円パチンコでも海物語シリーズがとくに活気づいており、じっくりと楽しめるコーナーへの支持の厚さもうかがえた。

20円パチスロをみると、新台の「パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」と「アナザーゴッドハーデス」が大盛況。

満面の笑みを浮かべたプレイヤーのうれしそうな表情は、取材を終えても印象に残っている。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」もにぎわっており、プレイヤーたちは充実したひと時を過ごせていたようだ。

ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプにも、笑顔を浮かべての遊技となっているプレイヤーが多い。

低貸し玉コーナーの5円パチスロでも「秘宝伝～伝説への道～」をはじめ、多数の機種が楽しまれていた。

スタッフはプレイヤーからの呼び出しにもスムーズかつ丁寧な対応を心がけていた。ひとりひとりに丁寧なお辞儀をしているところも好印象であり、接客面からもレベルの高さが感じられる。

環境面が整っているところも、「マルハン相模原店」の人気の理由なのだろう。

遊技台の周りはもちろん、隅々までピカピカの店内での遊技は、格別のものとなるに違いない。