マルハン相模原店の来店レポート

マルハン相模原店

2月25日は朝イチから、約60人のプレイヤーが来店。

プレイヤーたちをむかえるスタッフの丁寧なあいさつに好感を抱きつつ、REAL取材Ωの2日目を開始した。

開店直後の21.27円パチスロをみると、「沖ドキ！-30」が高稼働。

4円パチンコでは「CRスーパー海物語IN沖縄4」が支持を集めており、朝から明るい雰囲気を感じられた。

午後のホール内の状況は、前日の取材時と似た傾向。

21.27円パチスロの「沖ドキ！-30」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーがおり、満足度の高さも感じられた。

「アナザーゴッドハーデス」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」にも華麗な活躍を披露している姿が多数。

また、ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなどの盛り上がりも大きく、いたるところで輝くような笑顔に出会えた。

4円パチンコでは、「CRスーパー海物語IN沖縄4」が大盛況。シマ全体に広がっている鮮やかな光景からは、プレイヤーが有意義な時間を過ごせていることも伝わってきた。

「CRコードギアス反逆のルルーシュ エンペラーロード」や「CR真・花の慶次2」が活気づいていたことも印象的。

「CRフィーバークィーン 2018」などの遊パチでも多数のプレイヤーが笑みを浮かべて遊技をおこなっていた。

低貸し玉コーナーの支持も厚く、5円パチスロがたくさんのプレイヤーに注目されていた。

大にぎわいとなっている1円パチンコでは、「CRAスーパー海物語IN沖縄4withアイマリン」などに機種の醍醐味を味わえているといった姿を目撃。にこやかな表情からは、じっくりと楽しめていることもうかがえた。

2日間、どちらの取材日においても魅力的なシーンが広がっていた「マルハン相模原店」。

お酒やお菓子などがキレイに並べられている賞品コーナーも目をひかれたポイントだ。レイアウトが工夫されているため、視覚的にも楽しめるといったイメージも持った。

スタッフが丁寧な対応をしているなど、接客業といった観点からみても、高い水準を満たしているといえるだろう。

遊技面と環境面がどちらも優れているこの場所でならば、素敵な時間を過ごせるように思えた。