テンガイ宇土店の来店レポート

フェスタ･宇土店

8月16日にREAL取材をおこなったのは「フェスタ･宇土店」。熊本県宇土市にあるホールだ。

この日は2日間、連続でおこなう予定となっている取材の初日。

リニューアルオープンによって外観や内装、シマの配置などが新しくなり、ホールのすべてからフレッシュな印象を受けた。

16時過ぎの状況をみてみると、1000円/47枚パチスロは定番のジャグラーシリーズを中心に活気づいていた。

「ファンキージャグラー」や「ニューアイムジャグラーEX」など、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多数。

盛り上がりも大きく、シマ全体に魅力的な光景が広がっていた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「アナザーゴッドハーデス」、「沖ドキ！-30」なども活況となっており、多くのプレイヤーが満面の笑みを浮かべていた。

また、5円パチスロの「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ鉄拳3rd」などが盛り上がっていたことも確認している。

4円パチンコでは、「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」や「ぱちんこCR真・北斗無双」が大人気。立ち見をしているプレイヤーも多く、注目度が高いようだ。

「CRスーパー海物語IN沖縄3」などの海物語シリーズも支持を集めており、空席が見当たらない場所もあるなど、たくさんの人が遊技を楽しめているようであった。

1円パチンコも高稼働となっており、なかでも遊パチの海物語シリーズが盛況。

「CR真・花の慶次」や「CRA牙狼金色になれ～ザルバとの契約～」なども楽しまれ、いたるところからにぎわいが感じられた。

華やかな装飾が数多く設置されているホール内で、とくに目立っていたのがジャグラーシリーズのシマだ。機種にでてくるキャラクターのオブジェがひときわ存在感を放っており、たくさんの注目を受けていた。

また、ホール内は清掃がしっかりとされているため、清潔感もバッチリ。

キレイに整備されたレストスペースやカフェコーナー、品揃えが豊富な賞品コーナーも魅力的に映った。

スタッフの手際がよい対応も好印象であり、「フェスタ･宇土店」には快適な遊技環境が整っている。

今回の取材時には大きな盛り上がりを体感できただけに、翌日の取材も楽しみである。