テンガイ宇土店の来店レポート

フェスタ･宇土店

8月26日にREAL取材をおこなった場所は、熊本県宇土市にある「フェスタ･宇土店」。

パチンコの全台に各台計数機が導入されているなど、環境面の充実ぶりも魅力的なホールだ。

15時を過ぎた頃の1000円/47枚パチスロでは、新台の「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」と「SLOTデッド オア アライブ５」がフル稼動。笑顔をみせるプレイヤーもおり、楽しい時間を過ごせていたように思えた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ北斗の拳 強敵」といった機種にも、目をひくようなパフォーマンスを披露している姿は多い。

定番機種であるジャグラーシリーズの支持も厚く、華やかな光景はいくつもの場所に広がっていた。

5円パチスロも大人気。

コーナーのなかでは、「南国物語」や「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」など、数多くの機種がにぎわっていた。

4円パチンコのなかで、盛り上がりをみせていたのは「ぱちんこCR真・北斗無双」と「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」。機種の性能を引き出しているような姿が多く、シマ内に広がる雰囲気は明るいものとなっていた。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」などの海物語シリーズも好評で、うれしそうなプレイヤーを確認。

ほかにも、さまざまな機種が楽しまれており、たくさんの笑顔をみることができた。

1円パチンコも盛況となっており、空き台はほとんど見当たらない。

しあわせそうな表情で遊技をしているプレイヤーも目立っており、納得のできる結果を得られていたように思う。

元気なあいさつでプレイヤーを出迎えていたスタッフの接客も素晴らしく、みているだけでも気持ちがよくなるほどであった。

また、賞品コーナーは日用品をはじめ、キャラクターグッズや家電製品など、充実した品揃えとなっている。お気に入りの賞品もみつかるのではないろうか。

どこに目を向けてみても、プレイヤーの明るい笑顔があった「フェスタ･宇土店」。ひとりのプレイヤーの立場として、この場所で遊技を楽しみたいと思うだけの魅力を、あらゆるシーンから感じられた。