P-STATIONの来店レポート

P-STATION

7月17日に「双龍玉」の舞台となったのは、宮城県仙台市にある「P-STATION」。

ホールに潜む龍の存在を探るべく足を踏み入れると、楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿が目に飛び込んできた。

壱頭目の龍は…

17時頃のパチンココーナーでは、幅広いスペックの機種が支持されていた。

いくつもの場所に笑顔が広がっているなかでも、とくに興味をひかれたのが「P大工の源さん 超韋駄天」。

プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、活気が感じられた。

ポテンシャルを発揮しているといった場面やイキイキとハンドルを握っている姿などを確認。満足感を得られているためか、表情が明るかったことも覚えている。

設置されている36台のうち約8割が稼働しており、数々の華やかなシーンを目にした。

【ピックアップデータ・17時時点】

[178番台]

大当り回数139回

楽しそうに画面を眺めている姿はあちこちにあり、ひとりひとりが充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

稼働と盛り上がりの両方において、バツグンの存在感を放っていた「P大工の源さん 超韋駄天」。ほかのシマをまわっているあいだも、プレイヤーたちの笑顔が頭から離れることはなかった。

▼「P大工の源さん 超韋駄天」注目ポイント▼

継続率の高さと消化スピードの速さが魅力的な1種2種混合タイプ。

初当りの大当りラウンド中に発生する超源チャレンジ成功がRUSH獲得のメインルートとなっており、3図柄と7図柄揃いはRUSH突入濃厚だ。

ほかにも全回転リーチやヘソ経由での小当り当選が契機となるロングフリーズなど、RUSH濃厚となるパターンも複数存在する。

「大工の源さん 超韋駄天」を中心に、華やかな光景が広がっていた「P-STATION」。

多くのプレイヤーがうれしそうな表情をみせていたことも印象に残っている。

つねに明るいムードに包まれており、また訪れたいと思えた「双龍玉」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P大工の源さん 超韋駄天