トリプルスター生駒プラスの来店レポート

トリプルスター生駒プラス

9月19日にREAL取材をおこなったのは、奈良県生駒市にある「トリプルスター生駒プラス」。

リフレッシュオープンされたばかりのホール内からは、明るい雰囲気が感じられた。

15時をまわった頃のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がほぼ満席となっており、雰囲気は明るい。

定番のジャグラーシリーズにも空き台が少なく、「アイムジャグラーEX」や「マイジャグラーⅢ」など、多くの場所から活気が感じられた。

「パチスロ北斗の拳 強敵」や「アナザーゴッドハーデス」を楽しんでいるプレイヤーが笑顔になっていたことも確認済み。

「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」など、たくさんの機種が支持を得ており、盛り上がりが大きかったことも印象に残っている。

パチンコでは、「CRスーパー海物語」といった海物語シリーズや「CR牙狼 魔戒ノ花」が活況。機種の性能を引き出しているプレイヤーが多いように思えた。

ほかにも、「ぱちんこCR真・北斗無双」などが支持を得ており、楽しそうなムードも感じられた。

スタッフとプレイヤーが親しげに談笑をしているシーンも印象的。丁寧な対応や笑顔をたやさない姿勢など、接客スキルの高さもうかがえた。

また、清掃にもしっかりと取り組んでいるため、ホール全体が清潔に維持されていることにも好感を抱いた。

ウォーターサーバーの設置や傘の貸し出しなど、プレイヤーを笑顔にするポイントが多い「トリプルスター生駒プラス」。遊技と環境のどちらの面からみても、魅力を感じられるホールであった。