マルハン松島店の来店レポート

7月31日（金）　マルハン松島店

2020年2月に「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」デビューを果たし、翌3月には2回目の「ヒーローズ」を成功に導いた「マルハン松島店」。

そして待望の3回目が4ヶ月ぶりに実施された。

前回から間は空いたものの、大成功のインパクトは強烈だったようで、この日も朝から160人のファンが集結。

DMMぱちタウンからはオモダたくみがゲストとして来店した。

前回とは状況は一変しているが、それでもパチンコが好きでホールに来てくれるファンは実にありがたい。

そのファンの期待に応えるには、英雄を量産するのが一番。

前回にも負けない、ド派手な成果を待つことにしよう。

パチスロでは、『パチスロ モンキーターンⅣ』が大活躍。

4台すべてがプラスで全台差枚数は+10,588枚を記録した。

まさに鉄板級の安定感だ。

『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』も負けてはいない。

こちらも4台すべてがプラスで全台差枚数は+9,028枚だった。

『ゴーゴージャグラー2』がそれに続く。

5台中4台がプラスで全台差枚数は+8,655枚を記録している。

また、『パチスロラブ嬢Ⅱ』の健闘も目立った。

2台すべてがプラスで全台差枚数は+6,698枚をマークしている。

パチスロ全体では、344台中161台がプラスで、トータルの差枚数は+93,568枚という素晴らしい結果と残した。

まだ3回目だが、もうファンの心はガッチリつかんだようだ。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』が絶好調。

16台中10台がプラスで全台差玉数は+52,880発を記録した。

それに続いたのが『ぱちんこCR真・北斗無双』。

20台中12台がプラスで全台差玉数は+33,160発だった。

その瞬発力が話題の『P大工の源さん 超韋駄天』も人気を集めていたが、8台中3台がプラスだったものの、全台差玉数は-24,256発だった。

パチンコ全体では、280台中97台がプラスで、トータルの差玉数は+1,960発という結果に。

パチスロに続きパチンコもプラスを計上し、大満足の一日だった。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。