パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

ホールに潜む怪物たちを呼び覚ます…それが「THE MONSTER」！

9月28日、新潟県新潟市にある「パチンコ玉三郎竹尾店」で取材をおこなった。

モンスター級の光景をもとめ、店内をまわっていくと、プレイヤーたちの笑顔が自然と目に入ってきた。

パチスロでは、沖スロが大きな盛り上がりをみせていた。

午後の早い時間帯であったが、「チバリヨ-30」で2箱以上、「沖ドキ！DUO-30」と「沖ドキ！GOLD-30」で3箱以上の持ち玉を確認。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーたちは満面の笑みを浮かべていた。

スマスロも好評だ。

取材時の「スマスロモンキーターンV」に空き台はなく、シマ内から伝わってくる活気も大きい。

「スマスロ北斗の拳」や「パチスロ からくりサーカス」、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」も人気があり、理想的といえる展開で遊技をおこなうプレイヤーの姿があった。

パチンコでも、さまざまな機種が楽しまれていた。

なかでも目をひかれたのは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。

プレイヤーは明るい表情をみせ、8箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっていた。

「P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE」にも、遊技を満喫しているといった姿があり、華やかな雰囲気が感じられた。

「P J-RUSH5 RSJ」で活躍をしているプレイヤーも存在感アリ。

うれしそうな様子からは、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。