パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

パチンコ玉三郎竹尾店

9月21日、新潟県新潟市で「双龍」をおこなった。

舞台となったのは、紅白の配色の提灯が飾られているといった特徴的な外観の「パチンコ玉三郎竹尾店」。

みためにおもしろさを感じながら入店すると、ホール内の各所がにぎやかなムードに包まれていた。

壱頭目の龍は…

とくに活気に満ちていたのはパチスロコーナーであり、なかでも設置台数が多い「沖ドキ！-30」から盛り上がりを感じた。

入店時に稼働していたのは6台。老若男女それぞれのプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっていたことを覚えている。

2種類のパネルが設置されている一帯は花のような笑顔に彩られて、より明るい雰囲気になっていた。

もっとも印象に残っているのは、華やかなパフォーマンスを披露するプレイヤーの割合の高さ。確認時は稼働しているほとんどの台にステキなシーンが広がっていた。

稼働率がもっと高い機種も目にしているが、ひときわ輝いてみえたのは「沖ドキ！-30」のプレイヤーたちだ。

退店するときまで、ひとりひとりのレバーを叩く動きはかろやかであり、にぎわいがおとろえることもなかった。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

パチスロコーナーの各台に、機種のみどころが書かれたポップが貼られている。1台ごとに書かれている内容がちがうところも興味深く、遊技をおこなう際の参考にもなると思った。

また、シマの横の通路には消臭スプレーのコーナーが設けられている。10種類以上の香りのなかから好きなものを選べるため、どういったプレイヤーでもさわやかな気分になれることだろう。

清潔感のある遊技環境など、こまやかな心配りが随所に行き届いている「パチンコ玉三郎竹尾店」で、多くの魅力を実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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