スロットZAP竹尾店の来店レポート

12月10日、北陸オリジナル取材の「X取材」を実施！

ホールに存在する未知なる王者を追って、取材班は新潟県新潟市へとむかった。

舞台となったのは、カラフルな外観も特徴的な「スロットZAP竹尾店」。

店内をみてみると、新しく仲間入りした機種をはじめ、さまざまな場所がにぎわっていた。

15時半過ぎの店内では、「スマスロモンキーターンV」がとくに活況。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーが並び、3箱クラスの持ち玉を確認した。

「L リングにかけろ1 V」や「Lラブ嬢3～Wご指名はいかがですか？～」でも、華やかなシーンを目撃。

それぞれの機種に明るい表情を浮かべている姿があり、充実した時間を過ごしていることがうかがえた。

「スマスロ北斗の拳」をみてみると、2,000pt以上を記録している台が複数アリ。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」でも、2,000pt以上や5,000pt以上の台をみつけた。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」を支持しているプレイヤーも多く、シマ内の活気は大きい。

8箱クラスの持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっている姿もあった。

「HEY！エリートサラリーマン鏡」と「スマスロとある魔術の禁書目録」でも4箱クラス以上の持ち玉を確認。

満足度の高さが伝わってくるほどに、プレイヤーがうれしそうな笑みを浮かべていたことも記憶している。

有意義な時間を過ごしているといった姿は「パチスロ炎炎ノ消防隊」などでもみられ、随所から華やかな雰囲気が感じられた。

導入時期を問わずに、さまざまな機種が盛況。

活躍をしているプレイヤーの姿は、王者と呼ぶにふさわしい貫禄があった。

スマスロをはじめ、あちこちに楽しそうな光景が広がっていた「スロットZAP竹尾店」。

たくさんの笑顔で彩られ、みどころが多いホールであった。