エヌワン巻店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

黄金の輝きを求めて、10月23日は新潟県新潟市に向かった。

舞台の「エヌワン巻店」に到着したのは18時頃。まわりが暗くなっているなかで、ライトアップされたホールは存在感を放っていた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

ホール内をまわっていったなかで、とくに興味をひかれたのが『ツインドラゴンハナハナ-30』だ。

設置台数は14台とパチスロコーナーでもっとも多く、滞在時に稼働していたのは7台。

華麗なパフォーマンスを披露しているプレイヤーがおり、稼働率以上の盛り上がりが感じられた。

あちこちで笑顔が輝き、黄金郷とかさなってみえたことも印象に残っている。

活躍をしているプレイヤーが目立ち、にぎやかな光景が広がっていた『ツインドラゴンハナハナ-30』。

機種のおもしろさを堪能している様子で、楽しげにストップボタンを押していたことも覚えている。

遊技を満喫しているといった姿は、パチスロファンの立場でみても魅力的に映った。

【ゴーゴージャグラー】

『ゴーゴージャグラー』でも笑顔がきらめく瞬間を目撃！

感じられる雰囲気は明るく、どのプレイヤーも有意義な時間を過ごしている様子であった。

華やかなシーンのほかに、18時の時点でボーナス当選回数が40回以上の台も目にしている。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

この日、ボーナス当選回数のトップに立ったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の62回！

活気に満ちた空間で、プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこなっていた。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズなど、さまざまな場所がにぎわっていた「エヌワン巻店」。

光り輝く笑顔に目をひかれた『KING GOLDEN JACK』となった。

↓特集ページは下記をPUSH↓