ニューラッキー要町店の来店レポート

1月21日に、新時代を進み続けるプレイヤーを追って「回胴新時代」を実施した。

舞台となったのは、新潟県長岡市にある「ニューラッキー要町店」。

スマスロをみてみると、さまざまな機種が支持されており、随所から活気が感じられた。

14時をまわった頃は、「スマスロ北斗の拳」がとくに盛況。

7割以上の台が埋まり、バトルボーナス回数がはやくも30回や40回を超えている台があった。

おなじシマに設置された「吉宗RISING」や「Lパチスロ マクロスフロンティア4」などでも笑顔を目撃。

複数の機種にわたって、楽しそうに過ごしているプレイヤーが並んでいた。

4台中3台が稼働していた「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」も華やかなムード。

取材時には、1,900pt以上や1,200pt以上となっている台を確認している。

「スマスロ バイオハザードヴィレッジ」もほぼ満席となっており、機種の魅力を味わえているといった姿を目にした。

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」でも、プレイヤーは遊技を満喫している様子で雰囲気は明るい。

「麻雀格闘倶楽部 覚醒」や「Lゴブリンスレイヤー」などが設置されているバラエティーコーナーもにぎやか。

プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこなっていた。

新時代を切り拓いていくようにプレイヤーたちが活躍。晴れやかな表情からは、満足度の高さがうかがえた。

スマスロのみならず、そのほかの機種にも楽しそうな光景が広がっていた「ニューラッキー要町店」。多彩な機種で充実した時間を過ごしているといった姿がみられた。