エヌワン長岡寺島店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

1月13日は、新潟県長岡市にある「エヌワン長岡寺島店」へとむかった。

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全力疾走!!

店内からは大きな活気が感じられ、多くのプレイヤーが笑顔で遊技をおこなっていた。

14時過ぎにパチスロをみてみると、「パチスロ からくりサーカス」で7,000pt以上を記録している台を発見。

プレイヤーは満足げな表情をみせており、機種の魅力を堪能していることがうかがえた。

「スマスロ北斗の拳」や新台の「吉宗RISING」なども盛況。

導入時期に関係なく、スマスロのさまざまな機種に遊技を満喫しているといった姿があった。

沖スロのにぎわいも大きく、なかでも「沖ドキ！GOLD-30」に広がっている光景が華やか。

2箱や1箱の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなう姿が並んでいたことも印象的だ。

「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」では、4箱クラスの持ち玉を確認。

「アイムジャグラーEX」などのジャグラーシリーズでも、プレイヤーの笑顔がみられ、シマ内は明るい雰囲気に包まれていた。

清潔感のあるレストスペースも魅力的。隣の席との間隔を広くとれるため、のびのびと休める空間となっていた。

1日を通して、快適に過ごせそうな環境が整っていた「エヌワン長岡寺島店」。

最新のスマスロや長く愛されているボーナスタイプなどで、エンジン全開で活躍をしているプレイヤーに出会えた。