VEAM見附店の来店レポート

記念すべき日を迎えるホールを舞台に、「周年RESEARCH」をおこなった。
むかった先は、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。
12月はグループの誕生月間となっており、12月13日の店内では、多くのプレイヤーが楽しそうに過ごしていた。

午後の早い時間帯にパチスロコーナーをみると、「L 東京喰種」や「スマスロモンキーターンV」に、うれしそうに遊技をおこなっている姿があった。
「スマスロ北斗の拳」で活躍をしているプレイヤーも存在感アリ。
確認時に、2,000ptを上回っている台があったことも覚えている。

「キングハナハナ-30」も人気かつ盛況。
プレイヤーがみせる笑顔からは、満足度の高さがうかがえた。
また、「沖ドキ！BLACK」などにも、遊技を満喫しているような姿があった。

パチンココーナーからも、明るい雰囲気が感じられた。
はじめに注目をしたのは、新台の「e 北斗の拳11 暴凶星」。
プレイヤーは笑みを浮かべ、機種のおもしろさを味わえている様子であった。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「e地獄少女7500Ver.」などでも、プレイヤーの表情は晴れやか。
機種のスペックに関係なく、楽しい時間を過ごしているように思えた。
「VEAM見附店」のあちこちで、魅力的なシーンを目撃。
活躍をしている姿が目立ち、盛り上がりも感じられた。