エヌワン村上インター店
新潟県村上市上助渕字東山886-1…
全席にプラズマクラスター・分煙パー…
エヌワン村上インター店の来店レポート
8月24日(土) エヌワン村上インター店
通算7回目の「スーパースロット大戦」を迎えた「エヌワン村上インター店」。2ヵ月強のブランクを経ての再来だ。
「全機種全台がヒーロー候補」のホール調査が当タイトルの取材意図だが、過去回では沖スロ・スマスロにビッグヒットが相次いでおり、上の趣旨を満たす内容となっていた。そして冒頭に挙げた通り、この日もハイクオリティを維持できたようだ。
ここからは、撮影写真から当日の状況を振り返っていこう。
沖スロ4機種がそれぞれ実力を発揮
足を止めざるを得なかったのが、ドル箱別積みが連発した沖スロコーナー。
4箱重ねが見受けられた『沖ドキ!BLACK』を皮切りに、『沖ドキ!GOLD-30』『キングハナハナ-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』と、どれを取っても圧巻の出玉量を誇っていた。
スマスロでは定番機種が盛況
続いて向かったのがスマスロコーナー。
『パチスロ からくりサーカス』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『スマスロ北斗の拳』といったどのホールでも人気の高いマシンに多くのファンが群がると共に、台上カウンターに華々しい数字がきらめいていた。また『L ToLOVEるダークネス』を始めとする台数少なめの機種にも好出玉が窺えた。
ジャグラーなど25パイマシンも好調
最後はこれまで述べた2ジャンル以外について触れよう。
『マイジャグラーⅤ』『ゴーゴージャグラー3』ではボーナス30回前後の台が複数、『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』にもドル箱を埋めた台を数えることができた。
まとめ
ここまで、エヌワン村上インター店「スーパースロット大戦」最新回の模様をお伝えした。
今回は何と言っても沖スロに広がった驚異的な光景が強く印象に残る。歴代最高の出来だったと言えるだろう。
なお上では20スロについて述べてきたが、この項で写真で分かる様に5スロコーナーにも足元に置かれたドル箱が目立つシマがあり、レートを問わない好況が感じられた。
メイン機種が確立していると思しき同店だが、このレポートを参照してもらい皆さんの立ち回りに役立ててもらえれば嬉しい限りだ。
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