VEAM吉田店の来店レポート

10月21日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行！

「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材した。

「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

取材班がむかったホールは、「VEAM吉田店」。

広いレストスペースが完備されていたり、スタッフが丁寧に接客をしていたりと、遊技面以外からも魅力が感じられた。

パチスロでは、ハナハナシリーズがとくに活況となっていた。

「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」の両方で、プレイヤーは機種のおもしろさを味わえている模様。

1箱以上や2箱以上の持ち玉で遊技をおこなう姿があり、どちらの機種にも上級感のある光景が広がっていた。

人気を集めていた「アイムジャグラーEX」もにぎやかなムード。

複数台にわたって、晴れやかな表情をみせるプレイヤーが並んでいた。

「スマスロ北斗の拳」にて、うれしそうに遊技をおこなっている姿をキャッチ。

おなじシマに設置された「パチスロ からくりサーカス」にも気になった台があり、14時過ぎの時点で3,500pt以上を記録していた。

「パチスロ傷物語 始マリノ刻」でも華やかな台を目撃。

「沖ドキ！GOLD-30」にも、楽しそうに過ごしているプレイヤーがいる台があった。

パチンコで目立っていた機種のひとつが「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。

取材時には7台中5台が埋まり、にぎわいに包まれていた。

2台設置の「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」に空き台はなく、どちらのプレイヤーも楽しげ。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」にも、遊技を満喫しているような姿が並んでいた。

気になる台が多いなかでも、目をひかれたのが「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～SPECIAL EDITION」。

明るい表情でハンドルを握っているプレイヤーを確認している。

「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」や「Pハイスクール・フリート オールスター」などにも魅力的な台アリ。

機種のスペックに関係なく、さまざまな台で楽しげな様子のプレイヤーに出会えた。