DAMZ上越店の来店レポート

DAMZ上越店

10月28日に、新潟県のDAMZグループ22店舗でおこなうDX取材を実施した。

今回の舞台は、新潟県上越市の「DAMZ上越店」。

白を基調とした店内はすみずみまで清潔感があり、清掃面に対する意識の高さもうかがえた。

14時ごろの20円パチスロにおいては、ハナハナシリーズがとくに活況。

「ツインドラゴンハナハナ‐30」や「ハナハナ鳳凰-30」に機種の性能を引き出しているといった姿があり、うれしそうな表情でレバーを叩いていたことも印象に残っている。

また、ジャグラーシリーズへの支持も厚く、シマ内はにぎやかな状況となっていた。

笑顔が輝くハナハナシリーズ！

活気のあるシーンは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「沖ドキ！-30」でもみられ、プレイヤーが満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「押忍！番長3」といった2円パチスロも活況。

機種のスペックや貸し玉料金を問わずに、遊技を満喫できるように思えた。

パチスロとおなじく、パチンコもにぎやかな雰囲気に包まれていた。

さまざまな機種が支持を受けているなかで、目立つ存在となっていたのが海物語シリーズ。

「CR大海物語4」や「CRAスーパー海物語 IN JAPAN with 桃太郎電鉄」などに広がる笑顔からは、有意義な時間を過ごしていることも伝わってきた。

海物語シリーズがひときわ盛況！

「CRぱちんこウルトラセブン2」や「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」、「CRストライクウィッチーズ」においてもプレイヤーがパフォーマンスを披露。

「デジハネCR聖戦士ダンバイン」などが設置されている遊パチのシマにも活躍をしている姿があり、明るいムードが感じられた。

消臭スプレーや充電器の貸し出しの案内が手書きであることも好印象。スタッフの写真を使っている看板もあり、華やかさとあたたかみが感じられた。

また、外からの光がはいるレストスペースも居心地バツグン。漫画や雑誌を読みながらゆったりとくつろげそうだ。

通路などに施された花の装飾や親しみやすい笑顔で対応しているスタッフも含め、好感を抱くポイントが満載の「DAMZ上越店」。来店したプレイヤーたちも、ホールが持つ魅力を味わえていることだろう。