DAMZ両津店の来店レポート

【DAMZ両津店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

11月8日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

11月8日に、本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

舞台となったのは、新潟県佐渡市にある「DAMZ両津店」。設置機種が幅広いラインナップであることも魅力的なホールだ。

導きの神としても崇められている『八咫烏』の存在を探るべく入店すると、多くのプレイヤーが笑みを浮かべて遊技をおこなっていた。

【1本目はグレートキングハナハナ-30!!】

[寸評]

「グレートキングハナハナ-30」の活気が大きく、存在感もピカイチ!!

機種が持つ魅力を堪能しているためか、プレイヤーたちがうれしそうにストップボタンを押していたことも覚えている。

[3つのポイント]

・確認時はフル稼働

・全員が箱を使用

・2箱以上アリ

【2本目は沖ドキ！-30!!】

[寸評]

「沖ドキ！-30」も目をひかれた場所のひとつ！

確認時の稼働率はあまり高くなかったものの、遊技をおこなっているプレイヤー全員が活躍をしており、大きな盛り上がりが感じられた。

[3つのポイント]

・全員が箱を使用

・6箱アリ

・取材時は8台中3台が稼働

【3本目はSLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2!!】

[寸評]

4台設置されている「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」も満席。

イキイキとした表情でレバーを叩いている姿が印象深く、楽しい時間を過ごしていることも伝わってきた。

[3つのポイント]

・フル稼働を確認

・1名が箱を使用

・2種類のパネルあり

「グレートキングハナハナ-30」と「沖ドキ！-30」、「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」の3機種を中心に、さまざまな場所が活況！

遊技中のプレイヤーがみせる笑顔は、ホール内のムードをいっそう華やかにしていたように思う。

華麗に舞う『八咫烏』の気配が感じられた「DAMZ両津店」。いちプレイヤーとしても来店してみたいものである。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。