PIA川口の来店レポート

PIA川口

2月13日、埼玉県川口市の「PIA川口」にて、2日間連続となる「双龍」をおこなった。

ホール内の様子をのぞくと、パチンコとパチスロの両方が盛況。活気づく光景を目にしたことで、龍の存在に近づけるといった期待感がさらに高まった。

壱頭目の龍は…

幅広いスペックの機種がにぎわっているパチスロコーナーにおいて、とくに明るいムードが感じられたのは「沖ドキ！-30」。

複数のシマに分かれて16台が設置されており、確認時には7割以上が稼働していた。

随所に輝くプレイヤーたちの素敵な笑顔がフロア内をより華やかに彩っていたことも印象に残っている。

華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多く、ひときわ大きな存在感を放っていた。

また、1台につき2種類のデータカウンターがあることも特徴的。1つは通路からでもみやすい位置に設置されているため、離れた場所からでもシマ内の盛り上がりが伝わってきた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

多くの場所でプレイヤーたちが活躍をしていたパチスロコーナーにおいても、「沖ドキ！-30」で目にした光景の数々がとくに魅力的であった。

すみずみまで清掃が行き届いているホール内は居心地のよさも抜群。快適な遊技環境が整っていることも、支持率の高さにつながっているのだろう。

「双龍」を通じて、たくさんの笑顔に出会えた「PIA川口」ならば、充実した時間を過ごせると思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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