ドラゴン守山2番館の来店レポート

ドラゴン守山2番館

2月24日に滋賀県守山市で龍の存在を探るべく「双龍」を敢行。

舞台となった「ドラゴン守山2番館」ではたくさんのプレイヤーが遊技をおこなっており、ホール全体に楽しい雰囲気が広がっていた。

壱頭目の龍は…

落ち着いた照明のなかで電光掲示板が光っているなど、パチスロコーナーをみると楽しい雰囲気に包まれていた。

なかでも、華麗なパフォーマンスを披露する姿がもっとも目立っていたのは「アナザーゴッドハーデス」。

プレイヤーの輝くような笑顔を通して、存分に遊技を満喫していることが伝わってきた。

目の前に広がる華やかな光景に対して、ひとりのプレイヤーとしてうらやましさを覚えずにはいられなかった。

知り合いと思われるプレイヤーが隣同士で話をしながら遊技をおこなっていたり、うれしそうにレバーを叩く姿がみられたりと、楽しさを感じられるポイントが多い。

また、「双龍」を開始したときは8台中4台の稼働であったが、ホールを出るときには空き台が残り1台となっていた。稼働率が上がり、にぎわいが増していったことも印象に残っている。

▼「アナザーゴッドハーデス」設定推測ポイント▼

高設定ほど通常時の黄7・3連とダイヤ・2連からのAT当選率が高い。

設定5はヘルゾーンに突入しやすいといった設定ごとに異なる特徴も存在する。

ほかにも、初当り確率やモード移行率など、さまざまなポイントを参考にして設定を推測したい。

「アナザーゴッドハーデス」を中心に活気づいていた「ドラゴン守山2番館」では、たくさんのプレイヤーが遊技を存分に楽しめていたように思う。

また、遊技面のみならず、環境面も魅力的に映った。さまざまなジャンルの雑誌が置かれている広々としたレストスペースを完備しているため、心と体をリフレッシュできそうだ。

「双龍」を通して、このホールがプレイヤーに愛されている理由を知った1日であった。

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・アナザーゴッドハーデス

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