YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

9月1日にむかったさきは、静岡県浜松市にある「YUMEYA夢屋浜松大柳店」。

清潔感のある店内は、華やかな装飾で彩られており、ホール全体が明るい空間となっていた。

16時過ぎのパチスロでは、あちこちに笑顔が広がっていた。

なかでも、「キングハナハナ-30」が活況。

じっくりと遊技を満喫しているようなプレイヤーが多く、2箱以上や3箱以上の持ち玉を確認した。

ジャグラーシリーズも人気があり、とくに「マイジャグラーⅤ」のにぎわいが大きかった。

「スマスロ北斗の拳」も高稼働かつ盛況。

うれしそうに遊技をおこなっている姿が並んでいる光景は迫力があった。

「沖ドキ！BLACK」にて、満足げな表情をみせるプレイヤーを目撃。

取材時に、4箱以上の持ち玉で遊技をおこなっていた。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」に、11,000ptを超えている台が複数アリ。

「スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒」でも、プレイヤーの活躍がみられる台があった。

パチンコで目をひかれたのが、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」と「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」。

プレイヤーたちは機種のおもしろさを味わえている様子で、シマ内は華やかな雰囲気に包まれていた。

海物語シリーズも好評。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」など、たくさんの機種が楽しまれており、ステキな時間を過ごしているといった姿も多かった。

取材時に、大当り回数が53回の台があった「e北斗の拳10」。

満足度の高さがうかがえるほどに、プレイヤーの表情は晴れやかであった。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」や「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」でも、魅力的な台を発見。

さまざまな機種でプレイヤーは楽しそうに遊技をおこなっていた。