YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

1月1日にむかった先は、静岡県浜松市にある「YUMEYA夢屋浜松大柳店」。

新年を迎えたばかりの店内には、多くのプレイヤーが集合。

晴れやかな表情で遊技をおこなっている姿を目にした。

パチスロでは、「スマスロ北斗の拳」が人気となっており、シマ内は盛況。

15時半をまわった頃に、バトルボーナス回数が60回や42回の台があった。

「マイジャグラーⅤ」や「キングハナハナ-30」から伝わってくる雰囲気も明るい。

どちらの機種でも、プレイヤーたちは1箱以上や2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。

取材時に、「パチスロ かぐや様は告らせたい」で4,000pt以上、「Lパチスロ ダンベル何キロ持てる？」と「スマスロモンキーターンV」で2,000pt以上の台アリ。

それぞれの台において、プレイヤーの活躍がみられた。

ジャグラーシリーズにも、魅力的な台が多数。

「ウルトラミラクルジャグラー」に、すでに30回以上のボーナスを獲得している台があった。

パチンコにて、とくに目をひかれたのが「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」だ。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿が印象的。

確認時には、複数台が15,000pt以上を記録していた。

海物語シリーズを支持しているプレイヤーも多い。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」などに、華やかな光景が広がっていた。

取材時に、大当り回数が20回の台があった「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」。

すでに、19,000pt以上を記録していたことも覚えている。

「P魔法少女まどか☆マギカ3」や「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」にも、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台を発見。

機種のスペックを問わずに、遊技を楽しめるといった印象を受けた。