PaPaOneの来店レポート

【PaPaOne】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

2月23日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、店内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

2月23日にむかったのは、静岡県浜松市の「PaPaOne」。遠州小松駅の近くにあり、電車でも来店しやすいホールだ。

17時過ぎのホールを舞台に、導きの神としても崇められている『八咫烏』の姿を追った。

パチスロコーナーをまわっていると、笑顔で遊技をおこなっている姿が目に入ってきた。

さまざまな機種が楽しまれているなかでも、とくに好評であったのが「HEY！鏡」。

4台すべてが稼働するほどに人気があり、活躍をしているプレイヤーが存在感を放っていた。

「麻雀格闘倶楽部 真」や「新世紀エヴァンゲリオン 〜魂の共鳴〜」など、いくつもの機種に華やかな光景が広がっている状況。

「パチスロ麻雀物語4」と「主役は銭形3」でも楽しげなムードが感じられた。

新台から人気のシリーズ機まで幅広く支持されており、機種を問わずに遊技を満喫できるといった印象も受けた。

ひとつの機種で構成されているシマやバラエティーコーナーなど、あちこちで笑みを浮かべているプレイヤーを確認している。

若い女性や年配の男性など、さまざまな年齢層のプレイヤーが来店していた「PaPaOne」。機種の性能を引き出しているような姿が目立ち、稼働率以上の活気が感じられた。

明るい笑顔をみながら、華麗に舞う『八咫烏』の存在に迫ることができた「スコーピオン取材」となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。