PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

9月1日の「PaPaOne」に舞い降りたのは守護神アテナ。

にぎやかなホールにて、降臨シリーズ・極を敢行した。

パチスロの状況をうかがうと、『スマスロ北斗の拳』で活躍をしているプレイヤーが目立っていた。

最終的には3台以上がプラスptを記録。

『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』や『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も複数の台がプラスptとなった。

『パチスロディスクアップ2』と『パチスロ炎炎ノ消防隊』は設置されている3台のすべてがプラスptを記録した。

どちらにもパフォーマンスを披露するプレイヤーがおり、滞在時に感じた活気は大きい。

うれしそうに遊技をおこなっている姿からも満足度の高さが伝ってきた。

『アイムジャグラーEX』にも楽しげなプレイヤーがおり、雰囲気は明るい。

充実した時間を過ごせているようで、遊技中の表情が晴れやかであったことも覚えている。

1日を通したデータをみると、5台以上がプラスptを記録した。

店内をまわっているあいだには、『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』や『ぱちスロ にゃんこ大戦争 BIGBANG』でも笑顔のプレイヤーを確認。

『新ハナビ』や『マイジャグラーⅤ』などでもポテンシャルを発揮しているといった姿が多く、目をひかれる場所がいくつもあった。

清掃が行き届いているうえに、接客のレベルも高い「PaPaOne」。降臨シリーズ・極を通して、遊技面と環境面の両方から魅力を感じた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです