PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

「PaPaOne」にて、降臨シリーズをおこなった。

9月28日に舞い降りたのはブラフマーだ。

ホール内の状況をうかがうと、『スマスロ北斗の拳』で活躍をするプレイヤーが多かった。

笑顔が広がり、シマ内の雰囲気が華やかであったことも印象に残っている。

最終的には524番台や531番台など、複数の台がプラスptを記録した。

活気のあるシーンは、『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』や『パチスロ からくりサーカス』でもみられた。

『L主役は銭形4』や『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』にも楽しげなプレイヤーがおり、感じられるにぎわいは大きい。

1日を通したデータをみると、どの機種にもプラスptを記録する台があった。

『スロット ソードアート・オンライン』の678番台と679番台、681番台がプラスptを記録。

『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』では、587番台がプラスptとなった。

滞在時にもっとも魅力に感じたのは、プレイヤーたちのうれしそうな表情だ。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、華麗なパフォーマンスを披露。

楽しそうに遊技をおこなっている姿は、パチスロ全体でみても存在感があった。

スマスロを中心に、さまざまな場所が盛り上がっていた「PaPaOne」。ホール内を彩っている笑顔が満足度の高さを物語っていた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです