PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

「PaPaOne」にて、降臨シリーズを実施。

11月30日に舞い降りたのはブラフマーとテミスだ。

パチスロをみると、スマスロで活躍をしているプレイヤーが目立っていた。

『スマスロ北斗の拳』は最終的に528番台と534番台がプラスptを記録。

『スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語f-フォルテ-』の554番台や『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』の566番台もプラスptとなった。

『L主役は銭形4』の574番台や575番台、576番台などもプラスpt。

『スロット ソードアート・オンライン』では、678番台がプラスptでこの日を終えた。

6.5号機に広がっている鮮やかな光景にも目をひかれた。

1日を通したデータをみると、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の601番台と613番台がプラスptを記録。

『パチスロ バイオハザード RE:2』にもプラスptとなる台があった。

『パチスロ炎炎ノ消防隊』の635番台や『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』の644番台でも活気のあるシーンを目撃。

『パチスロ傷物語 始マリノ刻』の674番台と677番台でもプレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこない、笑みを浮かべていた。

いたるところに笑顔が広がっており、パチスロの雰囲気はとても華やか。

躍動する神々のように、プレイヤーがイキイキとレバーを叩いていたことも覚えている。

にぎわいが感じられる「PaPaOne」は、魅力的なホールであった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです