楽園袋井店の来店レポート

楽園袋井店

3月3日におこなったREAL取材の舞台は、静岡県袋井市にある「楽園袋井店」。

朝イチは150名ほどのプレイヤーが集まっており、開店前からにぎやかな状況となっていた。

開店直後は20円パチスロの注目度が高く、新台の「パチスロ偽物語」はすぐさま満席。

また、ボーナスタイプや沖スロコーナーもこれまでの取材時と同様に人気であった。

4円パチンコでは、羽根デジタイプと「CR牙狼 魔戒ノ花」を中心にさまざまな機種が支持されていた。

15時を過ぎた頃の20円パチスロで、もっとも活躍していたのは「沖ドキ！-30」。機種の持つポテンシャルを最大限に発揮している姿も多く、シマ内はプレイヤーの笑顔であふれているようであった。

このほかにも、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「パチスロ北斗の拳 強敵」など数多くの機種が盛り上がりをみせており、プレイヤーたちの表情もイキイキとしていた。

ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプも高稼動。満面の笑みを浮かべているプレイヤーもあちこちでみられ、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

20円パチスロのどこに目を向けてみても、華やかな光景が広がっており、すべての場所で心から楽しむことができるといった印象も受けた。

また、機種のラインナップが豊富な5円パチスロも支持率が高く、しあわせそうなプレイヤーも確認している。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」と海物語シリーズが大盛況。大満足といった表情で遊技をおこなうプレイヤーが多く、活気のある雰囲気がシマ全体を包んでいるイメージであった。

また、新台の「パチンコCR美男ですね」や羽根デジタイプなどもにぎわっており、さまざまな場所で笑顔のプレイヤーをみられた。

1円パチンコも大人気。MAXタイプから羽根デジタイプまで、幅広いスペックの機種が支持されており、プレイヤーたちも楽しそうにしていたことが印象に残っている。

広々としたホール内は隅々まで清掃が行き届いており、いつでも気持ち良く遊技ができる環境が作られていた。

また、朝の並びの際にはプレイヤーのひとりひとりにカイロを配るスタッフの姿もみられた。寒い季節にうれしく感じられるサービスに、多くのプレイヤーが喜んでいたことだろう。

心からパチンコとパチスロを楽しむための条件が揃っていた「楽園袋井店」。プレイヤーの輝くような笑顔がホールの魅力をREALに表しているようだった。