楽園袋井店の来店レポート

楽園袋井店

10月22日、今回は静岡県袋井市にある「楽園袋井店」でREAL取材をおこなった。

朝の並びには250名ものプレイヤーが集まっており、開店前からにぎやかな状況となっていた。

4円パチンココーナーでは「ぱちんこCR真・北斗無双」が高稼働を見せ、プレイヤーたちの熱気で包まれていた。すでに理想的な展開を披露するプレイヤーの姿もあり、満足な結果となっているようだ。

ほかにも、シマ一帯がピンク一色に染まった「CRスーパー海物語IN沖縄4マリンシェルビビッドピンクバージョン」を中心に機種の性能を引き出しているようなプレイヤーが多く、心から遊技を楽しんでいるようだ。

低貸し1円パチンココーナーも人気で、ミドルタイプ「CRルパン三世～消されたルパン～ 299Ver.」などバラエティ豊富な機種を揃え、プレイヤーたちを楽しませていたようだ。今後の大きな展開を期待し、真剣な眼差しを向ける様子がうかがえた。

朝から、最も多くのプレイヤーが駆けつけた20円スロットコーナーでは、新台の「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」がイチ早く満席となる人気を集めていた。導入直後ということもあり、席を勝ち取ったプレイヤーは機種の魅力を存分に堪能していたようだった。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」でも同様に、朝から満席となるほど人気を集めていた。白とピンクの筐体から放たれる光に照らされ、シマ一帯はプレイヤーたちの熱気に包まれていた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」のGODシリーズも大好評。なかには台の性能を引き出し注目を集めるプレイヤーの活躍も光っていた。

多くの機種が満席となる稼働をみせていたスロットコーナーはどのシマをみても華やかな光景が広がっていた。

カウンター付近は季節の装飾をふんだんに散りばめ、ハロウィンの雰囲気をただよわせプレイヤーを魅了するほどの迫力だった。フロアも常に清潔に保たれており、すみずみまで清掃が行き届いていた。

パチンコ・スロット共に多くのプレイヤーが駆けつけていた「楽園袋井店」。訪れた誰もが有意義な1日を過ごせる。そう思える魅力あふれるホールだった。