DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

10月28日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

10月28日は、群青の旗を掲げ、団結した3つを探す『団結の極』をおこなった。

舞台となるのは、栃木県宇都宮市にある「DELGRAND下栗」。

外はすっかり陽が沈んでいたが、ホール内はプレイヤーの笑顔で明るい雰囲気に包まれていた。

団結の極ポイントその1…510番台〜512番台

パチスロのシマをまわっていると、511番台の「ドンちゃん2」と512番台の「新ハナビ」で、晴れやかな表情をみせるプレイヤーを発見。

機種のおもしろさを味わえているためか、うれしそうに遊技をおこなっていたことも覚えている。

となりに設置された510番台の「パチスロ ケロット4」にも、楽しげな光景が広がっていた。

団結の極ポイントその2…588番台〜601番台

ジャグラーシリーズのなかで目をひかれたのが「アイムジャグラーEX」。

とくに気になったのは588番台と600番台で、プレイヤーはステキな時間を過ごしていたように思う。

601番台の「沖ドキ！DUO」も魅力的に映った場所のひとつであり、3台にわたって華やかなムードが感じられた。

2ヶ所の団結の極ポイントを筆頭に、さまざまな場所で楽しげなシーンがみられた「DELGRAND下栗」。

ボーナスタイプやAT機など、機種のスペックに関係なく遊技を満喫できるといった印象を受けた。

また、清潔感のある環境やゆったりと休めるレストスペースの完備など、遊技以外の面も魅力的。

1日を通して、快適に過ごせるホールであることを実感した『団結の極』となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。