スーパーBOSS
栃木県宇都宮市竹林町685-1
スーパーBOSSの来店レポート
10月28日(金)スーパーBOSS
前回の「ヒーローズレポート」から約2か月ぶり、そして当日は「スーパーBOSS」リニューアルオープンを迎えた記念すべき日である。助っ人「団」・「Q」の2人も参戦し、朝から大きな熱気に包まれていた。20年の大台に向けて―というフレーズを掲げる同店だが、果たして当日の様子はどうだったのか…さっそく詳細データとともに、内容をお届けしていこう!
横並び好況スポットを5か所確認!
優秀台に目を通してみると、AT機・『ジャグラー』・沖スロのいずれもがバランス良く名を連ねているように見受けられる。その中で『チバリヨ-25』623番台+6,277枚や『パチスロ鉄拳5』558番台+5,967枚、『パチスロ バイオハザード RE:2』565番台+5,776枚といった好記録が続出。バラエティー機種の奮闘もあって、館内全体が大きな盛り上がりに包まれていたと言えるだろう。
『パチスロ犬夜叉』529番台+5,243枚・『パチスロ鉄拳5』558番台+5,967枚といった大台突破台が鮮烈だ。そして『パチスロ バイオハザード RE:2』では3台の万回転OVERが発生し、好感触を掴んで最後まで戦い抜いた様子が窺える。まとまってドル箱を複数使用する状況が形成され、これにはファンも容易に自信を得たのではないだろうか。
『SBIG島唄30』『沖ドキ!DUO-30』の沖スロ機種は、577番台7,530G・+2,472枚や592番台8,030G・+2,781枚など、粘り強く戦い抜いた末に大きな差枚を掴んだ様子が鮮烈だ。前者は特に回転数不足が否めず、より多くのゲーム数が消化されれば、もっと大きな記録が生まれていたのかもしれない。
プラス台多発で勝率5割越え!
『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』といった、今なお現役で活躍する機種の奮闘が大きく印象に残る。その一方で『Pルパン三世 2000カラットの涙』『Pフィーバーからくりサーカス』も熱気を放ち、さらに『P大海物語4スペシャル』も安定感のあるパフォーマンスを披露した。どの島も多くのファンが力強くハンドルを握り、それでいて心から楽しんでいた様子も特筆すべき部分だろう。
歴史的大勝利で存在感を誇示!
20周年を迎えようとする「スーパーBOSS」は、パチスロ総差枚数+43,029枚・パチンコ総差玉数+28,569玉という記録で勝利。記念日を祝う前哨戦として、この上ない記録で終えたことから、ますます同店から目が離せなくなったのではないだろうか。ファン諸氏は大きな節目を迎える同店をチェックしてもらい、しっかりと遊んでこの上ない遊技体験を味わうことをオススメするぞ!
※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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