夢屋黒磯店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施した。

1月10日にむかったのは、栃木県那須塩原市にある「夢屋黒磯店」。

丁寧に接客をしているスタッフの印象がよく、親しみやすい雰囲気もプレイヤーたちに愛されている理由となっているように思えた。

パチスロにて、とくに支持されていたのがジャグラーシリーズであった。

14時半過ぎには、「マイジャグラーⅤ」に20回以上のボーナスに当選している台が複数アリ。なかには、30回を記録している台もあった。

ステキな時間を過ごせているようで、プレイヤーたちが笑みを浮かべていたことも記憶している。

「ゴーゴージャグラー3」でも、ボーナス回数が20回を超えている台や30回を記録している台を発見。

うれしそうに遊技をおこなっている姿がみられ、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。

はじめに目をひかれたのは、「パチスロ炎炎ノ消防隊」。

明るい表情で遊技をおこなっているプレイヤーの姿が印象に残っている。

「新ハナビ」にも笑顔が輝いてみえる台があり、取材時に2箱の持ち玉を確認した。

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」や「スマスロ北斗の拳」、「Lラブ嬢3～Wご指名はいかがですか？～」などでも、プレイヤーは楽しく遊技をおこなえている模様。

設置台数の多さに関係なく、さまざまな機種に魅力的な台があった。