123＋N東雲店の来店レポート

【123＋N東雲店】

5件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

9月1日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

9月1日に、本物のみを求めてホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を敢行。

今回は、アルバトロス（アンダー3）と呼ぶにふさわしい瞬間を捉える『アルバトロスツイン』をおこなった。

舞台となったのは、東京都江東区の「123＋N東雲店」。総設置台数が1000台を超える大型ホールであり、機種ラインナップが充実していることも、厚く支持されている理由となっているように思えた。

店内をまわっていると、多くの機種でうれしそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

なかでも、笑顔の数が多かったのが「押忍！番長3」だ。

ほぼ満席となるほどに稼働率が高く、プレイヤーが活躍をしているシーンは見応えもバツグン!!

ひときわ華やかなムードが感じられるなかで、遊技を満喫できている様子であった。

【設定4以上濃厚パターン】

・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚

・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚

・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚

機種情報はこちら!!

設置されている3台すべてが稼働していた「クランキーセレブレーション」にも、鮮やかな光景が広がっていた。

遊技をおこなっているプレイヤー全員が笑顔！　アルバトロスの姿をイメージさせるほどに大盛り上がりとなっていたことも印象に残っている。

また、設置台数が3台ということも魅力的。ボーナスタイプが好きなプレイヤーにはたまらない環境といえるだろう。

機種情報はこちら!!

たくさんのプレイヤーが集まっている「123＋N東雲店」で実施した「スコーピオン取材」。

大きな羽を広げて舞うアルバトロスのように、プレイヤーたちはイキイキとした様子で遊技をおこなっていた。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。

電車・バスでも楽々アクセス！