ゴードン多摩センターA館
東京都多摩市落合1-11-2小田急…
ゴードン多摩センターA館の来店レポート
1月19日(日)
ゴードン多摩センターA館
2024年12月の「終末への挑戦」デビューから約1ヵ月、「ゴードン多摩センターA館」に再来の時がやって来た。前回と同じくグループ店の「ゴードン永山店」との合同調査および2日連続取材で、最終日の模様をお伝えする。
当タイトルのモットーは「週のラストを飾る土日営業の真実」を明らかにすることにある。前日のパチスロは万枚突破こそなかったものの好調台が続出・パチンコでは+6万超が2台飛び出すなど盛況を誇った。この日もその勢いをキープできるかが1つの焦点となるだろう。
以下、入手した出玉データから各ジャンルの詳細を深掘りしていこう。
『スマスロゴッドイーター』が万枚達成!
最初のチェックは[1000円/46枚]スロから。
※差枚数順に掲載しています。
30台の全てが+2,300枚以上をマークし、+3,000枚以上は20台、+4,000枚以上は13台、+5,000枚オーバーは6台、+6,000枚オーバーは4台、+7,000枚オーバーは3台、+8,000枚オーバーは2台、そして万枚をクリアしたのは1台と、過去3回を上回るレベルを導いた。
下で記す3機種以外の優秀台としては、『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』628番台の+10,400枚弱を頂点に、『スマスロ 一方通行 とある魔術の禁書目録』の+8,100枚弱、『スマスロ モンスターハンターライズ』の+6,400枚弱、『Lスーパービンゴネオ』の+5,300枚弱と、一撃出玉が複数見受けられた。
お次はプラス台の多さや突出したハイスコアが光った3機種に注目。
※差枚数順に掲載しています。
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『スマスロ北斗の拳』では+7,600枚超に続いて+4,000枚超×2&+3,600枚超・+2,000枚超が1台ずつと、店内随一の盛り上がりを迎えていた。
『パチスロ からくりサーカス』には+5,100枚弱・+4,200枚超・+2,800枚弱が1台ずつと、大きなチャンスが秘められていたようだ。
『ゴーゴージャグラー3』は+3,300枚超・+3,000枚弱が1台ずつ&+1,300枚超が2台と、上2機種にも対抗した。
パチンコは+40,000個超が5台!
当欄では4パチのベスト30台にスポットを当てよう。
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30台がオール5桁プラスを成し遂げた上に、+20,000個以上が18台、+30,000個オーバーは12台、+40,000個オーバーは5台と、初日の高水準には及ばないがそれでも好出玉が相次いだ。
下で触れる3機種の他には、『e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡』に+49,000個弱・+43,000個超が1台ずつ、『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.』に+47,000個弱・+42,000個超が1台ずつ、『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』に+30,000個超が2台、『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』に+34,000個弱×1・+30,000個超×2、『e北斗の拳10』に+25,000個弱、『P大海物語5』に+20,000個超が2台と、スマパチから根強い人気の王道マシンまで好成績が並んだ。
最後は[1000円/46枚]スロと同様に3つのマシンをクローズアップしよう。
※差枚数順に掲載しています。
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『P にゃんこ大戦争 多様性のネコ』設置5台は4台が勝利を収め、+42,000個超×1・+30,000個超×2と、これまで述べた機種にも負けない熱狂ぶりに達していた。
設置22台の『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』は過半数がプラスとなった上に+31,000個超×1・+15,000個超×3とハイグレード。
『P清流物語4 ヌシを求めて4000匹』は設置3台が皆プラスに成功したことも印象深い。
まとめ
ゴードン多摩センターA館における「終末への挑戦」の連日調査2日目の結果をお知らせした。
どちらの日もクオリティは高く、満足度に満ちた土日営業であったことは素晴らしい。
次回時期は未確定だが、同店は様々なぱちタウン取材が控えている。その実力を体感したいならスケジュール調整の上、実際に訪れることをオススメする。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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