ビッグアップル.周南
山口県周南市大字栗屋773-6
ビッグアップル.周南 の来店レポート
12月5日(木) ビッグアップル.周南
毎月コンスタントに「英雄のリアル」を実施し、これまでに18回もの「英雄」を積み重ねてきた「ビッグアップル.周南」。どの回も期待に応える成果をあげており、ファンからの信頼度は高い。その同店にて、通算19回目となる「英雄のリアル」が実施された。朝から91人のファンが集結。12月最初となる回。2024年の締めくくりに向けて、まずは弾みをつける一戦としよう!
『ToLOVEる』が混戦を制してトップに!
※差枚数順に掲載しています。
優秀台を見てみると、トップに立ったのは600番台が+4,950枚を記録した『L ToLOVEるダークネス』。もう少しで+5,000枚オーバーに届こうかという好成績で、人気に違わぬ実力を見せた。それに続いたのが931番台が+4,030枚をマークした『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』。こちrも「英雄のリアル」ではお馴染みの顔だ。っその常連機種に僅差で迫ったのが新鋭の『スマスロ 聖戦士ダンバイン』。639番台が+4,020枚を記録した他、640番台も+3,340枚を出している。パチンコではお馴染みのシリーズだが、パチスロ版の活躍も大いに期待できそうだ。以下、+3,750枚の『沖ドキ!ゴージャス』545番台、+3,610枚の『L犬夜叉2』642番台、+3,000枚の『L南国育ち』669番台、+2,920枚の『スマスロ北斗の拳』616番台、+2,900枚の同619番台、+2,880枚の『スロット ゾンビランドサガ』659番台と続いた。
新台の活躍が光った一日だった
差枚トップ30台のうち半数以上の18台が+2,000枚オーバーを記録。中でも、『スマスロ 聖戦士ダンバイン』、『沖ドキ!ゴージャス』、『L犬夜叉2』などの新台の活躍が目立っていた。今年もあとわずかだが。このまま突っ走って、良き一年として締めくくることができそうだ。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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