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ジェイクラブ江古田が撤退…北区王子の老舗グループ・寿楽が跡地に出店!グランドオープン初日を徹底取材!

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生まれ変わった新生寿楽!!! 果たして、その実力とは…。

更新日: 2017/09/08

今回、我々が訪れたのは、

ジェイクラブ江古田店跡地に出店したジュラクグループ新店舗!

88日(取材日)にグランドオープン初日を迎えた「寿楽 江古田」だ!!

パチンコ 177台
スロット 198台
総設置台数 375台

  

当日は大型の台風5号が関東に直撃すると言われ、スタッフさんも大きな不安を感じていた。

しかし、祈りが通じたのか奇跡的に台風は逸れ、万全の状態でオープンを迎えられたのだ。

 

このおめでたい日に、たくさんのファンが駆け付けた!

 

道を埋め尽くすほどの行列は、期待度の現れ。

開店前からの予感が早くもしてきた。

 

さて、入場の時間を迎える前にまずはお店までの道のりの確認だ。

江古田駅南口を出て、からタリーズを道なりに沿ってまっすぐ進む。

 

突き当りを右に曲がり(踏切を渡らない)、沿って歩いていくと大きな看板が見えてくる

駅からわずか徒歩1分の距離にあるため誰でもすぐ分かるはずだ。

続いて機種構成を紹介しよう。

1階に広がるパチンコフロアでは、最新台の『CR牙狼GOLDSTORM翔』や大人気の北斗シリーズなど、どの層からも愛される機種がズラリと並んでいる!!

 1円パチンココーナーもバラエティ富んだラインアップとなっており、

訪れたファンを飽きさせることはないだろう。

 

 

また、各台計数機を採用しているため、台移動を気軽に行えるのも魅力的だ。

 

2階のパチスロフロアで注目したいのは、

江古田周辺で最大級の設置数を誇る

全79台のズ!

さらにエリアNo.1クラスでいえば

『押忍!番長3』も圧巻のボリューム!!

この2機種は今日に限らずお店を象徴する活躍をすること間違いなし。

もちろん『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』などの王道機種も、負けず劣らずの勢いをみせてくれるだろう。

 5スロコーナーにも、懐かしい機種人気を博した名機達が並んでいるため見逃せない。

ガチの立ち回り趣味打ち未練打ち等々、なんにでも使えそうだ!!

 

そして、いざ入場のとき…!!

今か今かと待ち構えるファン熱気ワクワクしている表情が印象的だ。

扉が開くと、それぞれが狙い台のもとへ向かっていきあっという間に席が埋まっていく。

 

 

時刻は12時。お店のカウントダウンと共に全375台が一斉に実戦スタート!

一般入場も始まり、ホール内は一瞬にしてファンで埋め尽くされていく。

 

このお祭り騒ぎを活気づけているのはスタッフさんだけにあらず。

セクシーな衣装で応援するコンパニオンによって、ファンからも笑顔がこぼれる。

 また、外に出ると「寿楽」の開店を告げる演奏隊が繰り出しコミカルな音楽を奏でる

江古田の街には美しい音色が響き渡り、ファンに限らず注目の的となっていた。

それにしても、グランドオープンというのはどのホールを覗いても、

勢いが朝から晩まで終わらないもので、ここ「寿楽」も例外ではなかった。

 

パチンココーナーでは、役物が作動し、激アツの場面を迎えては大当りを射止めるファンが続出。

また、開店して数時間しか経過していないにも関わらず、

大台突破のツワモノの姿も確認できた。

パチスロコーナーも負けてはいない。

お店を象徴するジャグラーシリーズでは、

GOGOランプが常にどこかしらで光っているという状況で大盛り上がり! 

また、半分以上のファンが小役カウンターをもってブドウの回数をポチポチと地道に数える姿があった。

それ以上の存在感を放っていたのが、もうひとつのメイン台である『押忍! 番長3』だ。

一時は3台並びでATに入るなど、勢いはとどまるところを知らず、

ビッグウェーブが終わることはなかった。

もちろん、それ以外の定番機種も黙ってはいない。

“グランド”の名に相応しい破壊力満点の景色が広がっていた。

 

ホールファン信頼関係があってこそ成り立つ絶景。

この日、嬉しい悲鳴が鳴りやむことはなかった。

 

 “ファンの気持ちに応えたい”と語る「寿楽 江古田」

近くに足を運んでみた時は訪れてみてはいかがだろうか。

アナタの期待を超えるものがそこにはある…!!

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