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全国導入直前! ニューギン最新機種『CR真・花の慶次2』の実力を直営店で実戦検証!!【前編】

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確変転落タイプでは導入台数過去最多! 大ヒットで今後の主流となりうるか!?

更新日: 2017/12/17

毎度どうも、土下座右衛門です。

 

師走の忙しい最中、直営店実戦取材を理由にデスクワークをほっぽり出し、またもやってまいりました愛知県は名古屋市。

 

 

向かいの上り車線には、巷で話題になってる例の車両がまだ停まってました。

 

着いたのがまずまず遅い時間でしたので、「住よし」できしめん食べてさっさとホテルに向かうこととします。ちくしょー、かき揚げ売り切れかよ…。

 

 

 

 

 

■勝負は実戦前から始まっている   

 

翌朝は6時に起床。

わざわざ名古屋まで来て台取れず打てませんでした、ではシャレにならないので、入場が並び順のホール実戦の時はとにかく早起きします。会社は遅刻するくせにね。

 

ここ最近も京楽(『CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ』)やDaiichi(『CR哲也 玄人の頂きへ』)など、たびたびメーカー直営店にはお邪魔してきましたが、今回は初めてとなるコチラ。

 

 

 

ニューギンです。

 

そして実戦機種はコチラ。

 

 

来週の月曜日12月18日から全国導入開始の『CR真・花の慶次2』(以下『真・花慶2』)です。

 

 

 

ぱちタウンの実戦で来るのは今回が初めてですが、個人的には何度もお邪魔してまして

 

 

こんな会員証を持ってたりします。端玉しか入ってませんが。

 

しかし、前回来た時に比べて1ぱちコーナーの占有率がかなり増えてますね。『真・花慶2』も半分は1ぱち導入ですし、これも時代の流れってやつですか。

 

 

 

 

 

■転落タイプ初のホールの主役に!?   

 

さて、年末年始の大本命機種とも目される『真・花慶2』ですが、個人的には心配な部分がなきにしもあらず。その最大の理由は「確変転落タイプ」のスペックにあります。

 

 

これまでも各メーカーから様々な「確変転落タイプ」の機種が出ましたが、大ヒットにまでは至っていないのが事実。自分は好物なんですが。

バトルスペックだったり、ロングSTだったり、その時々に主流となるスペックが存在していたとはいえ、敬遠される最たる原因は「連チャン終了を自己責任にできない」点にあるように思えます。

 

 

 

バトルスペックなら突然通常を引いてしまった。ロングSTなら規定回転数までに大当りを引けなかった。「なんで連チャンしなかったのか」が目に見えて打ち手にわかります。つまり、理由がハッキリしてるだけに、自分のせいとして気持ちの落としどころがあるんです。

 

 

ところが転落タイプはどこで確変から通常(時短)に落ちたかが、一般的に演出として表には見えません。

勝手な言い分かもしれませんが、確変か時短かで気持ちの持ちようは違います。確変に突入したのに何も起きずに電サポ100回転で終わってしまうと、同じ大当り引けないのが悪いにしてもST機以上にかなりモヤモヤが残るんですよ!

『CRセクシーフォール』のような例外はありますが、それこそ転落した瞬間を演出として見せてくれれば、ある程度納得できるってもんです。

 

ただし、『真・花慶2』に関しては確変中の大当り確率が重め&転落確率低めで、電サポ100回転を超えることも珍しくありません。よって、結果的に確変から転落する瞬間を目にする機会も増えるかと。全然嬉しくないですけど。

 

 

 

とはいえ、自分もそうですが、確変転落はどうしても「機械に勝手に落とされた!(≒自分は悪くない!)」というふうに捉えがちなんでねー……。

いっそ、電サポ突入時は確変か時短か全くわからないようにして、100回転超えたら「実は確変でした〜」でもいいような気もします。でも、それだと今度は確変特有の高揚感が失われるし。うーん、難しい。

 

『真・花慶2』はそのあたりがどうなのか、しっかり確認したいと思います。

 

 

 

 

■キセルも不要!? 大当りに王道演出なし   

 

前振りが長くなりましたが、いざ実戦です。

 

最初の大当りは270回転目。

炎保留出現と同時に骨時読みも出現。当該変動開始時に緑保留になり、真・穀蔵院一刀流連続演出80斬りから七図柄がテンパイ。SPショート→SPロングと発展し、最終的にはSPSPロングリーチの「月と涙と…」で大当りしました。初回から振り分け10%引いたった!

 

 

 

この日は最終的に5回の初当りを引きましたが、結論として保留変化は重要じゃないですね。青でも緑でも当たるときは当たります。この時も最後まで緑のまま。

 

個人的にリーチ後も保留の色が変化する機種は好きになれないので、弱いままでも当たるのは非常に好印象です。

「保留変化の意味ないじゃん」と言われればそんな気もしますが、まぁ信頼度の補填として考えれば。青より金の方がアツいのは確かなんですし。

 

 

 

誤解を恐れず言えば弱保留どころか、通常時に関しては強演出なしでも当たります。

実は、3回目の初当り時にケツが浮くような事象が起きまして。その時に発生した演出は以下のとおり。

 

青保留+四井主馬カットイン+チャンス目演出→ロングリーチ(3ライン)

 

こんだけです。メモ取らずとも覚えられるぐらい演出がショボい少ない。

3ラインとはいえ、それまで散々ハズしてきたロングリーチが当たるとは全く思ってなかったので裏ボタンの連打もしておらず、当然写メも撮り損ねる始末。

 

周囲を見ていても、ストーリーやSPSPロングまで発展せずとも、SPロングリーチ(※上記のロングリーチとは別物)で結構当たってました。隣では青保留からの一夢庵チャレンジ成功で、確変ゲットしてたり。偏りにしては起きすぎ。

 

 

 

 

あえて王道とするなら「連続演出からのSPSPロングリーチ発展」なんでしょうが、これ待ちと言い切れないのは確か。逆に当たるだろうと思ってたらアッサリ裏切られますし。

 

自分のように朝イチ早々に真・傾奇者リーチ(LINKAGE演出)ハズしたぐらいで激アツ演出不信に陥らないためにも、「なんでも当たるしなんでもハズれる」ぐらいの心構えで打つのがよろしいかと思います。

 

 

 

 

『花の慶次』シリーズは通常時のステージ数が多く、それぞれに専用演出があるのが特徴。こと今回の『真・慶次2』に関して言えば、ステージ専用演出は発生が「変動開始〜リーチ前まで」に特化していて、全体を通しての演出バランスは破綻してない印象です。

 

初代『真・慶次』の七霧モードの保留変化のように演出自体丸ごと他モードから変えられると、自分の場合、特別感ではなく違和感の方が先立つんですよ。特に初打ちなんかだと。

あ、七霧モードは本家『慶次』の初代から、歴代シリーズ機で脈々と受け継がれて来たってのはわかってます、わかってますよ! 好きな方もいるでしょうから、自由に選べるようになってるといいんでしょうね。

 

ひとつハッキリ言えるのは、どんな演出でも大当りを期待できる演出バランスも含めて、通常時は『花の慶次』シリーズの中でも一番自分好みです。

 

 

 

 

おっと。気づけばだいぶ話が長くなってしまいました。確変中と実戦結果については後編(明日公開予定)にて。

 

 

※後編はコチラ 

 

 

 

 

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証YCA-239

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