これが「進化」の最終形か！エスパス日拓上野新館が劇的リニューアル!!

皆さま、

新年あけましておめでとうございます。

年明け早々、ぱちタウンを覗きに来られているということは、さぞかし有意義な年末年始を迎えられたということだろう。

2017年の年末、打ち納めとばかりに日本中のホールが盛り上がっていたことは想像に難くないが、筆者の知る限り、確実に盛り上がっていたホールのひとつが東京都台東区上野のエスパス日拓上野新館ではないかと思う。

その理由はいたってシンプル。

新年の足音聞こえる12月27日に、

リニューアルオープン

を果たしていたからである。

しかもこれ、只のリニューアルではない。

少しずつ説明していくが、大きな進化から小さな進化まで、ファンへのサプライズがタップリ詰まったリニューアルだったのだ。

となると、当然この日の並びもいつも以上。

なんとリニューアル初日のファンの並びは約600人以上！

（※抽選参加約450人、一般入場約150人、第一編集部調べ）

入場にあたっては抽選を行うわけだが、今回より新たに抽選マシンを導入。そのおかげでスムーズに抽選が行われ、ストレスフリーで入場へ。 

そしてもちろん600人のファンを迎え入れる入場も、熟練のスタッフたちの見事な連携プレーにより、最短時間で入場完了。さすがは安心・安全・健全営業をスローガンに掲げるエスパス！と感心したのは筆者だけではないはず。 

入場するとさっそく出迎えてくれたのは、笑顔の素敵な女性スタッフ。

そして他のスタッフたちもキビキビと動き、迅速丁寧にファンの対応にあたっている。

ここで簡単にエスパス日拓上野新館のフロア案内をしておこう。

3F 20円パチスロ（NEW!!） 152台

2F 20円パチスロ　      260台

1F 4円パチンコ           278台

B1F 4円＆1円パチンコ  25台&204台

3Fが新たにパチスロフロアとなり、パチスロ台数も全412台へとボリュームアップ！

スロ増台に伴い、パチ・スロ合わせた総台数も全919台に！

ちなみに上階へと続く階段では、イルミネーションが誘導。上り下りが楽しくなってしまう作りとなっている。 

それでは皆さんが一番気になっているであろう、店内の様子をご覧いただこう。まずは1FとB1Fのパチンコフロアから。

早くも『ぱちんこCR真・北斗無双』で大記録が生まれているではないか！

さらにそれ以上に盛り上がっていたのが、新台の『CR真・花の慶次2』。さすが朝イチから満台だっただけあって、しっかりと結果を残してくれたようだ。

その他の機種の活躍ぶりもご覧いただこう。どの機種もリニューアル初日に相応しい盛り上がりで、パチンコフロア全域に興奮の渦が！笑顔のファンが多かったのも納得である。

大当りが多い、それすなわちスタッフも大忙し。次から次へと生まれる大当りが、スタッフたちに休むヒマも与えてくれなかったのだ。

大当りを迎え、玉下ろしをしたファンにただいま5箱ですと伝えるスタッフ。さりげない一言がサービスの本質を表している。

師走とは師匠も走り回るほど忙しいという意味を持つが、師匠ではなくスタッフが走り回っていたパチンコフロア。それではパチスロフロアはどうなっているのか？さすがにパチンコフロアのようにスタッフが走り回っていることはないと思うが…。

上階に上がると、まず目に入ったのが

一新された装飾の数々！

目にも楽しい装飾がパチスロファンを出迎えてくれるのだ。

3Fにお引越しした『バジリスク～甲賀忍法帖～絆』も堂々の存在感！装飾・大当り状況ともに気合十分！ 

当然、パチスロフロアで盛り上がっていたのはバジリスク絆だけではない。右を見ても左を見ても、リニューアルの名に恥じぬ光景があちらこちらに。

さらに、12/27のリニューアルでは『ジャグラー』シリーズも大増台！なんと合計105台へと激進化！

ジャグラーファン、ニンマリ！ 

その上、こんな記録も続出していたのだから、ジャグラーファンにとっては願ったり叶ったり。ネジネジする指にも思わず力が入るってものだ。

案の定、パチスロフロアのスタッフたちもファンの動向を気にかけ、常に忙しそうに動き回っていた。

1日中、こんな具合で笑顔と歓喜の声が交差していた12月27日。久々に熱のこもったリニューアルオープンを見た、というのが筆者の率直な感想だ。そして年が明けたからと言って、この熱はまだまだ収まらない。さらなる加熱で我々を出迎えてくれると筆者は信じている。

新年の初打ちがまだの方、初打ちは済ませたけどなんだかしっくりいってない方、

2018年1月9日はあの蒼いキタイが、あの獣の槍が･･･、エスパス日拓上野新館に新たに仲間入りするとの情報だ！

さぁ、その熱を浴びに行ってみようじゃないか！！