【これを見ればOK！】ディスクアップの設定差を完全網羅！

「ディスクアッパー」という言葉が創られるほど、目押しのスペシャリスト達を中心に人気を誇る『パチスロ ディスクアップ』。

当ページでは設定判別要素をたっぷりと掲載しているので、熟練者は復習を兼ねて、これから始めるユーザーは予習としてチェックしてみよう！

完全攻略すれば設定1でも機械割100％超え！

 ※50枚あたりのゲーム数：約32.1G（設定1）

設定1（ボーナス合算1/182.6）でも完全攻略時の機械割が103.0％という驚異的な数字となっている。

目押し力と小役フォローが機械割を大幅に変化させるため、ビタ押し成功率の精度を高めるとともに、小役の取りこぼしに注意しよう。

リールバックライト

本機は設定変更後に1回転も回すことなく電源をOFFにし、再度ONにするとリールのバックライトが点灯する。デモ画面が表示されない状態となるため、設定変更が濃厚となる。

ちなみに設定変更後に1回転以上回されるとバックライトが消灯するため、見た目上の判別は不可。

また、設定変更後に音量調節ボタンを押した（または朝イチ他のユーザーに押された）場合もバックライトが消灯するため、やはり見た目上の判別はできない。ただし、ガックン判別は未対策店であれば可能だ。

ガックン判別

設定変更後の1回転目はリールがブレるため、設定変更判別しやすい。ただし設定変更後、1回転以上回されると判別不可となる。

バックライト判別、ガックン判別ともに未対策店で有効となるので、店舗の傾向や対策具合などを加味し、活用してほしい。

チェリー＋REGは設定差大！

設定1と6では2倍以上の差が存在するため、複数回確認できれば高設定に期待が持てる。

チェリー重複REGに注目

REGの単独当選やチェリーとリーチ目役Bとの同時当選確率には設定差があり、いずれも高設定ほど優遇されている。

▲リーチ目役B

ただし、単独及びリーチ目役Bは設定差が小さいため、チェリー重複REG以外は無視しても構わない。

ビタ押し成功で上乗せがないと高設定の期待大！

通常時の同色BIGで「真・技術介入」のビタ押しを成功したにもかかわらず、ゲーム数が上乗せされなければ高設定に期待できる。

成功して『ジュワン♪』と鳴ったのに上乗せナシというパターンは設定1でほとんど発生しないので、1回でも確認できれば高設定の大チャンス！

▲ビタ押し位置

 ※（）内は通常時の同色BIGに対する発生割合、ビタ押しの成功率は100%で算出

設定6でビタ押し成功率100%なら約9回の同色BIGで1回発生する計算。設定1との差はかなり大きい。

なお、「真・技術介入」の概要はコチラからチェックしよう。

異色BIG確率は高設定ほど優遇！

異色BIG確率は高設定ほど高い。DT当選率も設定を見極める重要な要素となるのでしっかりと確認しておこう。

ハズレは高設定ほど出やすい

バシュン演出発生時のパンク1枚役（バシュン演出時のハズレ目）を除き、ハズレ確率は若干ではあるが高設定ほど高い。

ちなみに、ART中のハズレ役については、“ナビ非発生時のハズレ目のみ”をカウントすればOK。

ただし、バシュン演出無し時に限るので、混同しないように注意が必要だ。

スイカとチェリーは通常時・ART中ともにカウント

共通9枚役はART中のナビなし時の9枚役のみカウント。

スイカとチェリーはボーナス中を除き、全状態でカウントしよう。

『パチスロ ディスクアップ』で特に着目すべき設定推測ポイントは以下となる。

• ボーナス出現率と機械割
• チェリー＋REG確率
• 設定差があるREG確率（単独・リーチ目役B）
• 通常時・同色BIG中のビタ押し成功時上乗せナシ発生率
• 異色BIG確率＆DANCE TIME当選率
• ART中のハズレ確率
• 設定差のある小役確率

目押し力を極めた超ディスクアッパー選手権が開催されるほどの人気を誇るディスクアップ。

今一度、ディスクアップの各項目を頭に叩き込み、一流のディスクアッパーを目指して本機にチャレンジしてみよう！