【絆2のエピソードBC情報総まとめ！】設定差・獲得枚数・恩恵・出現率・突入率を徹底網羅

超強力とまではいかないにせよ、出玉獲得契機の1つとなっている『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2』のエピソードBC。

BTが確定するだけでなく、その後に絆高確までもらえる…そんなエピソードBCの情報をわかっている範囲で総まとめしていこう。

出現率は高くないが、基本的に同色BCの一部でエピソードBCに当選する。

なお、通常時に次回予告が発生した場合はエピソードBC確定。レバーON時や、PUSHボタンを押す演出から発生する可能性がある。

左衛門＆お胡夷…縁モード確定

夜叉丸＆蛍火…恋モード確定

小四郎＆朱絹…想モード確定

弦之介＆朧…絆モード確定

800G天井時のエピソードBCのほうが、若干だが絆高確が複合する可能性が高い。

なお、複合が選択されるケースがあるので、流れたエピソードに対応した絆高確以上の可能性も当然あるということになるぞ。

有利区間移行ゲームの小役別BC当選率

非有利区間から有利区間に移行する際のレア役で、エピソードBCを抽選。強チェリーや巻物がタイミングよく成立したらチャンス！

エピソードBC中は、BT中の異色BCと同じ抽選値でストック抽選を行っている。当選率自体はそこまで高くないゆえ、ストックすればラッキーといった形か。

エピソードBCに明確な設定差はない

現状、エピソードBCに明確な設定差は存在しないものの、通常時・BT中共通で高設定は同色BCの比率が高い。そのため、比率が高い設定ほど、選択される確率も高くなる傾向にあるのではないかと予想される。

また、純粋に同色BCが多ければ高設定の可能性がアップするのだが、契機役ごとに異色・同色の比率は変化するため、契機役をチェックすれば、より高い精度で設定を推測することができるぞ。

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■通常時の判別のメインは強レア役時の同色比率

通常時に異色と同色の比率をチェックすべきなのは当選期待度の高い強チェリーと巻物。共通ベルやリプレイ契機の比率にも設定差はあるのだが、当選率自体が低いので、あくまでメインは強レア役だ。

■BT中の同色比率は設定6がズバ抜けて高い

BT中は絆高確なし時の共通ベルや弱チェリー契機といった同色確定パターンを除き、BC当選時の同色比率は設定1と6で約14倍もの差がある。

押し順ベルやリプレイA契機の当選は判別しづらいため、通常時と同じく強チェリー・巻物を中心に判別するのがベターだ。

［通常時］

内部状態で当選率は変わるが異色と同色の比率は同じ。

通常時は設定4・5の同色比率が高い。

［BT中］

 ※絆高確中の対象役や絆モード中のハズレやリプレイAも上記と同じ比率

絆高確のありなし不問で、強レア役契機の同色BC比率は共通。

恋モードのベル（押し順・不問・共通）や、絆高確絆モード中の瞳術揃い以外で当選した場合の同色比率も上記の数値と同じだ。

絆モードでBCを連打できれば、同色比率から設定6かどうかを判別できる可能性は高い。

プレミアムBCほどではないにせよ、レアなBT当選契機となっているエピソードBC。当選自体はヒキによるものがかなり大きいので、引ければラッキー。

流れるエピソードを堪能しながら獲得できる絆高確のチャンスを活かし、大量獲得へ繋がる展開に持っていければ最高と言えよう。