戦国乙女ダークネスの設定差は【これを見ればOK！】セリフ・モード・終了画面・直撃を徹底網羅！

パチンコ・パチスロともに多くのユーザーに愛されている戦国乙女シリーズの最新機種『パチスロ戦国乙女 暁の関ヶ原-DARKNESS-』。

一撃に長けている本機ではあるが、もちろん設定間で格差があるポイントや設定示唆的な要素も搭載されている。今回はそんな本機の設定差まとめをご紹介していき、立ち回りの糧としていただきたい。

当然だがAT初当りは高設定ほど高い。設定6はかなり安定した確率だ。

AT終了画面でスタンプが押されていれば高設定濃厚！ 見逃さないようにチェックしよう。

■デフォルト

■設定2以上

■設定4以上

■設定5以上

■設定6

CZ中のAT当選率に設定差あり！ 3・7G目とレア役は全設定共通だが、それ以外のゲーム数での当選に設定差が存在する。設定1と6では約2倍の差だ。

AT「乙女RUSH」中・低確や通常状態での中段リプレイ、弱レア役成立時の強カワチャンス当選率にも設定差がある。

ただし、高確以上滞在時の当選率には設定差がないことと、中段黄7とリールロック2段階は内部状態や設定不問で強カワチャンス確定なので間違えないように注意。

リール下にある小役履歴による抽選は青7×3連でCZ、黄7×3連でATを抽選する。どちらも設定差があるので複数回の当選が見てとれるようなら高設定に期待しよう。

なお、青7×4連はCZ確定、黄7×4連はAT確定となっている。

状態昇格率はレア役以外で設定差あり。何も引いてないのに状態アップする頻度が多ければ…というところだが、確実に見抜けるわけではないのでこちらはあくまでも参考程度にしておこう。

設定1

設定5

設定6

全データともにATの初当り出現率は悪くない。しかも、AT中はかなりやれている結果となっている。設定1は完走確定の乙女RUSH・GOLDに突入しているが、設定5・6はAT中に強カワチャンスに度々当選しているのがポイントだ。

設定差という面で見ればその強カワチャンスの当選に注目できるが、設定1のデータも本機のポテンシャルを引き出している結果となっている。

乙女版の一撃系機種ということで設定推測をする上で似たようなポイントを推し量れば基本問題ない本機だが、CZ中のAT当選率やAT中の強カワチャンス当選率に設定差があるのは出玉を左右するだけに重要。

鬼神揃いなどのプレミアム要素に目がいきがちだが、高設定に期待できる状況があれば今回ピックアップした設定推測要素をふんだんに活用してプレイしてもらいたい。