絶対衝激Ⅲの設定差はこれを見ればOK｜直撃・終了画面・小役確率を徹底網羅！

本記事では『絶対衝激Ⅲ』の設定差のあるポイントをご紹介。各種終了画面から小役確率まで、徹底的に掘り下げているぞ。各項目をチェックして立ち回りに役立てよう！

初当り・衝激ループともに高設定ほど当選しやすい。

共通ベル確率に大きな差が存在し、設定1と設定6だと約4倍以上の差がある。ただし、通常時は判別不可能。AT中のナビなしベルをカウントし、判別すること。

設定変更時の約29%で選択されるテーブルに、設定差はナシ。

基本的に、高設定ほど上位モードが選ばれやすいので初当りが早いと考えてOKだ。

◇エンディングボーナス終了画面 

エンディングボーナスの終了画面に設定示唆パターンが存在する。

［画面パターン］

●エンディングボーナス終了 画面出現割合

◇消化中の演出

エンディングボーナス中のスイカとリプレイ成立時に設定示唆キャラや画面が出現する。

［演出別・示唆内容］

[示唆演出パターン］

［示唆示唆演出 示唆割合］

●スイカ成立時

  ［スイカ成立時］示唆演出 出現割合 （1

●押し順リプレイ成立時

●通常リプレイ成立時

通常リプレイ ＜ 押し順リプレイ ＜ スイカの順に高設定示唆演出が発生しやすい。

スイカで清純女学院_ミニキャラ以外の画面が出れば、設定1を否定できるところもポイントだ。

連打演出発生時は、7回目と17回目のボタンPUSH時に注目。特定の数字が出現すれば大量加算＋高設定にも期待できる。

［パターン別・示唆内容（7・17期目のPUSH時）］

［画面パターン］

●絶対領域終了画面 出現割合

［LASTの文字色］

最終ゲームのLASTの文字色は白と赤の2種類が存在。

赤文字＋敗北時で棗なら奇数設定濃厚（白文字は奇数設定示唆）というように、示唆要素が濃厚要素に変化する。

［画面パターン］

●プラトニックボーナス終了画面 出現割合

最終ジャッジでの勝利もしくは、7を狙えで勝利した場合に出現する技名に設定を示唆する要素が存在する。

［技名別・示唆内容］

［技名パターン］

●技名 出現割合

エンディングボーナスを含めた各ボーナスの終了画面に設定示唆があるだけでなく、AT中の小役確率やモード振り分けに至るまで、判別ポイントがかなり多い機種と言えるだろう。

AT中は共通ベル確率をカウントしながら、終了画面で設定を絞っていく流れがベースとなるが、投資がかさみ過ぎては元も子もないため、初当り確率にも注意しながら設定を看破していこう。