【レールガン先読みチャンス】カスタム時の各演出期待度まとめ・ラッキーパトカスタム時の信頼度

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導入後半年経過した現在でも人気の衰えを感じさせない『Pとある科学の超電磁砲』。今回は演出カスタムに話題を絞って展開。これを読めばより本機が楽しくなる！

本機は遊技待機中（変動中も適用）に筐体の十字ボタン左右を押すことで演出モードを選択可能、これにより基本となるノーマルに加え3種類のモードで演出の傾向を変更することができる。

各モードの特徴は以下の通り。

なお、同じタイミングで十字ボタン上下PUSHなら変動中BGM変更だ。

上記4種類の演出モードで、ぱちタウンがおすすめするのは2つ。

まずは先読みチャンスモード。

こちらは文字通り先読み予告が発生した時点で信頼度が高まるモードで、その代わりに先読みトータルの出現率は低下する。

保留変化各種の緑・ピンクはノーマルモードでは10％以下の信頼度だが、これらの弱パターンでも当モード中に発生すればグッと期待できるようになる。

当モードの詳細信頼度は現在調査中だが、ぱちタウン編集部の実戦上では先読みチャンスモード中に先読みが発生した時点での信頼度は約50～60％の感触だ。

アツい変動がより明確化するのが当モードの大きな特徴だろう。

続いてはラッキーパトモード。

このモードはその名の通り、大当り時のラッキーパト（＝筐体下部のランプが効果音と共に点灯）発生率が大幅アップ。その割合は大当り時の9割で、逆に言うと大当りの10％はラッキーパトなしとなる。

また当モード選択時にはオリジナルとなるアクションも搭載。

画面上部中央にはモード名が表示されるが、デジタル回転ごとに数字が表示される。

数字の回数分ボタンPUSHにチャンスがあり、押してラッキーパトが発動すればもちろん大当り濃厚になる。その際は数字表示は「祝」に変化。

また、基本的には表示される数字が大きいほど信頼度がアップする。詳細信頼度数値は次項で解説しよう。

さらにこの2つの演出モードをミックスする楽しみ方も存在。

まずは先読みチャンスモードで開始し、先読みの有無を確認してラッキーパトモードに切り替え、といった流れで両方の良さを体感できる。先読みチャンスで「先読み出現＝アツい」状況で、ラッキーパト発生の可能性が高まり、よりドキドキ感がアップすると言えよう。

こちらでは通常時ラッキーパトモードで画面上部中央に表示される信頼度数値詳細を掲載。なお超電磁砲風呂ステージや水着モデルステージでは当予告が発生しない。

「99」は確かにアツいが大当り濃厚ではない点に注意。また、一見期待薄に見える「1」は超激アツだ！

RUSH EXTRA中にラッキーパトモードを選択した場合、毎回転表示される通常時とは異なり、表示変動がチャンスになる。また表示数値も「5」刻みとなっており、「25」以上で信頼度6割以上と急上昇。通常時と同じく「1」は超激アツで、当状態では「99」も同様となる。

なお、RUSH EXTRA中ラッキーパトモード選択で、大当り時のラッキーパト発生割合は約86％となる。

ぱちタウンで激アツアクション発生の瞬間を収録した動画がコレ！ 実戦の模様も楽しめる!!

●【レールガンで7%のRUSH EXTRA直撃】ヒラヤマンズ 第12回《ヒラヤマン》

●【レールガンのアツいとこだらけ！今日はイケる日】玉ちゃんファクトリー第7回《玉ちゃん》

『Pとある科学の超電磁砲』の演出モードについて解説してきました。

初当りや連チャン獲得となる変動をより興奮度を高めて楽しめる演出モードは、是非ともホールで実感してそのドキドキ感を確かめてほしいところ。

先読みチャンスモードでいざ先読みが発生した瞬間、ラッキーパトモードでボタンPUSHして告知が発生した瞬間…得も言われぬ快感がアナタを襲うこと間違いなし！

なお、今回の特集ではカスタム時の信頼度についてまとめましたが、以下のリンク先では通常時＆右打ち時のアクション信頼度を総まとめ！ こちらも要チェック!!

【とある科学の超電磁砲（レールガン）の演出信頼度まとめ！】ラッキーパト・カエル保留・ガチャガチャ保留