パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーンTM
エンターライズ
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2023/05/31
次々と新機種がデビューし、目まぐるしく変化するホール状況のなかで、いち早く新台の特徴をつかんで新装に備えることは現在のプレイヤーに必須のスキル。そこで本記事では導入間近の新機種のポイントをサクッとまるっと把握できるように、スペック分布図と5段階チャートにて紹介していく。
今回は1月後半の導入機種をメインに紹介。パチンコとは違い、導入開始は23日ではなく30日からなので注意しよう。
機種名リスト(カッコ内はスペック分布図内の略称) |
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後半(30日)導入機種 |
パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーンTM(MHW:アイスボーン) |
大花満 |
前半(10日)導入機種 |
SモモキュンソードDX(モモキュンソード) |
もっと!チバリヨ-25(もっと!チバリヨ) |
※機種名をクリックすれば個別の5段階チャートに飛びます。
1月の導入機種は全部で4機種。分布図で濃い青になっている2機種が後半(30日)から導入開始となる(前半導入機種についてはコチラ)。
2023年最初の目玉機種『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーンTM』は、狩猟ボーナス(AT)で出玉を増やすマシン。ATの初当り確率は高めだが、突入した時点で大量出玉濃厚となるトリガーはないため、基本的には純粋に己のヒキで出玉を勝ち取る仕様だ。設定6の機械割が113.5%と現行機種ではトップクラスなので、設定6投入に期待できる新装初日は積極的に狙っていきたい。
もう1機種の『大花満』は擬似ボーナスで出玉を獲得していくタイプ。ボーナスはBIGなら約500枚を獲得でき、1G連や8G内連チャンも搭載。4号機の大量獲得Aタイプと同じような感覚で打てるが、差枚数がマイナスなほど連チャン期待度がアップする点は覚えておきたい。なお、本機は先行導入という形で合計1000台が30日から稼働を開始する(一般導入は4月を予定)。
導入機種数が少なく、例年より静かな立ち上がりとなった1月。以下の5段階チャートもササッと確認しておこう。
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