パチンコ百花繚乱の演出信頼度まとめ！保留変化・剣姫集結予告・最終決戦ZONE予告

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本機は初当り確率319.7分の1となる1種2種混合機。前述した通り出玉は状態を問わず全て10R1500個、さらに連チャンゾーンのSTへは初当りの75％から突入と、現役マシンの中でも高い数値を誇っている。

そのSTは右打ち100回転で、2種類の演出モードを選択し連チャンに挑む。最大の魅力は電チュー消化の約3割が10R×2以上となる点だ。その10R複数獲得大当りである忠chu乱舞BONUSは3000個の獲得以降は50％の割合で1500個が上乗せされていく仕様。

忠chu乱舞BONUS全体の8回に1回が7500個＋αの出玉が期待でき、大量出玉の夢膨らむ一撃性の高さが大きな特徴だ。

ST中の演出モードはテンパイが成立した時点で普通図柄当選＝電チューが開放、その入賞後は各種リーチで図柄揃い＝出玉あり大当りを狙う。リーチがハズれて回帰図柄が停止すれば出玉は得られないがST回数が回復、1回転目からリスタートとなる。

忠chu乱舞BONUSはラウンド中に4種類の演出パターンから出玉上乗せを告知。本機の中でも随一となるドキドキ感と上乗せ成功時の得も言われぬ快感を呼ぶのがこのタイミングだろう。

今回は通常時に初当りが期待できる予告＆リーチ、連チャンを呼ぶ右打ちモード2種類の各アクション、忠chu乱舞BONUS中の告知パターン4種類について、信頼度数値と共にその詳細に迫っていく。最後まで読めばアナタもマスターサムライの域にまで高まる！

現代パチンコでもはや標準的となった演出カスタマイズを本機も搭載。通常時と右打ち中で選択できるカスタムは以下の通り異なる。

●通常時

遊技待機中のメニュー画面、もしくは変動中の十字キー操作で4種類のカスタムモードを選択可能。主な特徴は上表の通りだ。

なお、先読みチャンス・シンプルの2モードを選択した場合、上に挙げたアクションが先読みで発生すれば半数以上が大当りに結びつく。

●右打ち中

右打ち中は初当り消化後のST開始時にラッキーリング操作によりカスタムが可能。その特徴は上表の通りとなる。なお、連チャン時は大当りラウンド中にカスタムを変更することができる。

通常時は以下4種類の予告が発生すれば初当りが急接近する。しかし、4つの中でも信頼度には開きがあるため、どれが最も期待できるのかを以下でチェックしておこう。

●萌萌カットイン予告

4大注目演出の中でも最も高い信頼度を誇る。変動中のボタンPUSH・テンパイ成立後・スーパーリーチ中のカットインと発生タイミングは複数。1枚絵が出現するアクションだが、そのパターンも複数存在する。

●サムライブライド予告

スーパーリーチ発展演出やスーパーリーチ中に発生の可能性がある。鉄板以外では最強のリーチとなるサムライブライドリーチに発展し、こちらと信頼度は同等となる。萌萌カットインにも勝るとも劣らない鬼アツ予告だ。

●最終決戦ZONE予告

ゾーン予告の最高形だが、他とは異なり先読みでは発生せず当該変動のみとなる。変動中の複数ポイントで葵の家紋あおりが成功するとゾーンに突入、信頼度7割弱に達する。

●剣姫集結予告

テンパイ成立後や他予告から分岐して発生する。数々の剣姫が宗朗に集い、その発生後は画面左下にストックが表示される。その放出タイミングに応じてリーチ中チャンスアップに連動するが、高信頼度パターンの発生に期待だ。

おなじみの保留変化に加え、筐体デバイスの作動、ゾーン予告など複数の先読みアクションが本機にはスタンバイ。演出カスタマイズの設定に応じて信頼度は変わるものの、どれが期待できる種類かをここで把握しておこう。

●保留変化予告

カスタマイズ状況によって信頼度数値は異なるが、キャラが描かれた保留はいずれも高信頼度。またスロット保留は停止した絵柄の保留に変化。さらにノーマルモードでは期待薄だが先読みチャンス・シンプルの2モードでは最終的に点滅保留のままなら超激アツに転じる。

●リングアクション予告

筐体中央に位置する入力デバイス・ラッキーリングが振動もしくは回転すればそのパターンやカスタマイズを問わず鬼アツ。ノーマルモードに比べ先読みチャンス・シンプルモードで発生した方が若干信頼度は高い。

●ゾーン予告

名前が書かれたハートが出現すればゾーンに突入。また当該変動のみだがDaiichiマシンでは恒例の雷雲モードに突入すれば鬼アツだ。ノーマルモードの乱ZONE以外は軒並み高信頼度となる。

●佐助タイマー予告

看板を持った猿が登場し画面左に留まれば4割弱が大当りを導く。変動中のいずれかのタイミングで看板が裏返り、その内容に応じ展開や信頼度が上下する。

●入賞時キャラパネルフラッシュ予告

ヘソチャッカーに玉が入賞した際に画面左側のランプが点灯し液晶にもエフェクトが発生、当該変動までフラッシュが継続する。発光色が赤なら大チャンス、虹は鉄板だ。

●ギミックアップ予告

画面上下のギミックが作動して液晶にエフェクトを放つ。金パターンなら半数近くが大当りとなる。

●図柄帯電予告

変動開始時の図柄が帯電する。赤パターンは約5回に1回が大当りだ。

●役物コメント予告

武蔵もしくは十兵衛ギミックが作動してセリフウインドウが出現する。どちらのギミックが動くかよりウインドウの色が信頼度に大きく影響し、てんとう虫柄・金なら絶好の展開を告げる。

●チャンス目予告

対応する停止出目が発生すれば、画面が縮小＆十兵衛が立つ特殊画面に移行する。赤エフェクトによる逆順目の方が信頼度は高め。

●図柄拡縮予告

図柄のサイズが変化。拡大なら信頼度2割弱とチャンスだ。

●レーザー予告

導光板に光が走るアクション。赤だとチャンスだが、他の先読みほど信頼度が高まらないことには要注意。

多彩なアクションが用意されているが、それぞれ発生するだけでは物足りず、てんとう虫柄・金といったチャンスアップパターンを伴わないと大当りは遠い。この項で各予告の期待大パターンを理解しておこう。

なお今回は省略するが、各背景ステージには専用予告が複数存在。そちらでも、てんとう虫柄・金・「激熱」といったパターンの発生が信頼度を高める。

●ボンキュッボン予告

剣姫のセクシーショットがウインドウで展開、ボタンPUSHまで至ればチャンス。赤枠なら信頼度が若干上昇する。

●兼続割り込み予告

画面に判が押される予告で、文字内容により信頼度が変化。先読みパターンがある他、「熱」の入った文字パターンなら信頼度が高まる。

●アイキャッチ予告

変動中に1枚絵が出現、てんとう虫柄か剣妃十兵衛の発生が飛び抜けてアツい。

●エックス斬り予告

エフェクト色に注目。やはりてんとう虫柄・金パターンの発生で信頼度が急上昇する。

●生着替え予告

色変化と共に胤舜の登場でハイチャンス。てんとう虫柄は胤舜でのみ発生の可能性あり。

●カメラステップアップ予告

最高段階のステップ4到達と共に、フレーム色の変化が信頼度に影響を及ぼす。他アクション同様にてんとう虫柄・金の発生が望ましい。

●ミニキャラステップアップ予告

画面下にミニキャラが登場し、複数のアクションを行う。上表で各動作に応じた高信頼度パターンを覚えておこう。

●オノマトペ予告

ステップ3まで到達すればチャンスだ。

●次変動予告

こちらも色変化が重要で、金なら信頼度8割弱に達する。

●会話予告

会話ウインドウが出現するのが通常パターンだが期待薄。ボタンPUSHから全画面となるパターンならチャンス到来、大当りには文字色が重要だ。

●インフォメーション予告

インフォメーションバーに出現する内容で信頼度が変化、高信頼度パターンを要チェックしよう。

●機種説明予告

名前の通り機種説明がメインとなるアクションだが、先読みを行ったり当該変動で信頼度が急騰するパターンが存在する。

4大注目演出の一部を含み、変動中予告に比べ信頼度が大幅に伸びるアクションが複数潜んでいるのがこのタイミング。金を始めに、激アツパターンの発生で図柄揃いが近づく。

●群予告

ミニキャラ十兵衛の群れが画面上から姿を現わせば信頼度は8割弱に。最後尾の十兵衛が転倒したり他キャラの群出現で超激アツだ。

●キャラカットイン予告

キャラの1枚絵がカットイン。4大注目演出の1つである萌萌カットインが発生することもある。

●ハートイルミ予告

ハートイルミと共に剣姫が出現。十兵衛1人パターンよりも3人の方がアツく、両者共にエフェクト色が金なら信頼度は9割弱となる。

●ダイヤフラッシュ予告

筐体左右の枠ランプが明滅すれば信頼度アップ。赤黄なら鬼アツ！

●レーザー予告

先読み予告と同じように導光板が発光。こちらも金の発生で大当りが間近に迫る。

サムライブライド予告から連結するサムライブライドリーチが高信頼度だが、初当りのメインはエピソードやVS四剣鬼となり、こちらで当たるためにはチャンスアップの内容が問われる。

その他のリーチでも何が期待できるのか、以下の解説を熟読して欲しい。

●サムライブライドリーチ

サムライブライド予告を経て発展する、鉄板以外を除けば本機最強となる鬼アツリーチ。トータルで4回に3回が大当りとなり、群が発生すれば高確率で図柄揃いを招く。

●いきなり四剣鬼バトル

変動中から画面がST中の四剣鬼バトルモードと同じものに切り替わり、図柄テンパイに成功すれば約半数が大当りとなる。チャンスアップ内容も上記モード中と同じだ。

●エピソードリーチ 　　

【チャンスアップ】

百花繚乱役物完成から発展、3種類のエピソードがあり、「護るべきもの」が他2つより抜けて高信頼度。4つのチャンスアップで、てんとう虫柄・金が発生すれば大当りが目の前に迫る。

●VS四剣鬼リーチ 　　

【チャンスアップ】

剣姫と四剣鬼が対決、前者の勝利で大当りとなる。チャンスアップが数多く存在し、やはり金パターンがアツく、発生で信頼度が概ね7割以上となる。また、シェイクビジョンは発生するだけではなくバイブを伴うとより期待できる。さらに、群が発生すれば図柄揃いは射程圏内だ。

●お館様GAMEリーチ

他リーチハズレ後に進む救済的存在。あおり成功で発展し、ボタン連打でヒロインとの距離が0になれば大当りだ。ヒロインが誰かで信頼度が大きく異なり、幸村なら信頼度5割超・十兵衛＆胤舜は超激アツ。また、カーテン色の変化もチャンスアップとなる。

●ミュージックリーチ

BGM発生に合わせてテンパイが成立すると発展。有効ライン数が増えるほど信頼度が上昇し、6なら鬼アツ、MAXの7なら超激アツだ。

●警備リーチ 　　

【仲間参戦】

【チャンスアップ】

武蔵と対決するリーチ。仲間が参戦すれば継続となり、段階が上がるほど信頼度アップ。最高の3段階目で半数弱が大当りに繋がる。壁の絵・月の形に激アツパターンが準備されており、デバイスがレバーなら鬼アツだ。

●ロング系リーチ

ミッション・ロングはどちらも上位の発展先を目指すリーチ。チャンスアップが発生すればさらなる発展が望める。

ロング系3種類の中で唯一直当りの可能性があるのは夢幻サムライアタック。トータルでは5％に届かない信頼度だが、チャンスアップ次第では十分に図柄揃いが期待できる。

【夢幻サムライアタック】

変動中予告同様、色変化で信頼度大幅アップ。一方でキャラオーラの金はあまり信頼度が高くない点には気を付けたい。また、キャラが剣姫十兵衛が基本だが慶次でハイチャンス・剣妃十兵衛なら鬼アツだ。なお、カットインが萌萌なら超激アツと化す。

【ロングリーチ】

専用アイコンが停止すれば他リーチに発展。画面傾き＆アイコンによる「激萌」の発生が期待大だ。

【ミッション演出】

MISSION帯の出現から発展、ミッション成功で上位リーチに進む。複数存在するチャンスアップの発生が発展率を分かつ。

本機の連チャンモード・STは、2種類の演出モード共にまずテンパイ成立＝電チュー開放が目的となるゲーム性。その後は電チューに玉が入賞するとリーチが発生、図柄が揃えば出玉獲得、これに失敗すると出玉は得られないが回帰図柄が停止しST回数を初回からに回復される。

前述した通り、ST中は四剣鬼バトル・ハーレムいずれかの演出モードをプレイヤーの好みでチョイス、連チャン達成後はラウンド中に変更も可能だ。

四剣鬼バトルモードは豊富な先読み予告によりテンパイ成立を狙い、バトルリーチがメインとなる。

ハーレムモードはヒロインの艶やかなアクションが楽しめるモード。ローズランプ点灯による一発告知を搭載しており、その発生は複数タイミングに渡る。

通常時以上に先読み予告の種類の数は多いのが本モードの特徴。先読み・変動中問わず、赤パターンが発生すればテンパイ成立濃厚だ。

●保留変化予告

ひび割れ保留発生でチャンス、青・赤と変わる度にテンパイ期待度がアップする。なお、保留変化熱モードでは赤保留のみ発生する。

●キャラパネルフラッシュ予告

通常時のキャラパネルフラッシュ同様のアクションで、赤く光ればテンパイが待ち受ける。

●リング回転予告

筐体のラッキーリングが回ればテンパイ目前。発光色にも注目だ。

●レバーあおり予告

レバー使用をあおるアクション発生でテンパイの好機。レバーが出現すればリーチ発展＝電チュー開放となる。

●キャラ変身予告

発生した時点でテンパイ期待度は高め。色変化が生じればテンパイの可能性大だ。

●チャンス目予告

出目停止時の背景にキャラがカットイン。3連続すれば4分の3強がテンパイにたどり着く。

●キャラカットステップアップ予告

ステップ3まで進むのがテンパイへの最低条件。人数による期待度アップの影響は少ない。またやはり赤パターンがアツい。

●キャラ導光板ステップアップ予告

導光板でキャラの姿が3段階で発光。低段階を飛ばすパターンが発生すればテンパイ期待度がアップ、いきなりステップ3なら半数以上がテンパイとなる。導光板の色にも要注目だ。

●忠エフェクト予告

画面上のロゴからエフェクトが舞い降りる。他アクション同様に赤の発生がベストとなる。

●鍔迫り合い予告

十兵衛と武蔵が激突、ボタン連打で前者が競り勝てばテンパイが成立する。武蔵のオーラが赤ならアツい。

●四剣鬼図柄予告

全出目が四剣鬼バトルアイコンに変わればバトル発展＝電チュー開放だ。

●図柄アクション予告

変動開始時に図柄が画面に貼りつくような動作を取り、3連続でテンパイ期待度は3割を超える。

●リールロックステップアップ予告

出目に帯が出現し、全3段階で進行する。最終段階で2割強がテンパイ成立だ。

●四剣鬼攻撃回避予告

四剣鬼が繰り出した攻撃を十兵衛が避けることができればテンパイのチャンス、その回避率は2割超となる。

●UIキャラアクション予告

刀を持った十兵衛が登場し右出目を切り裂いてテンパイを狙う。オーラをまとった際は赤パターン発生に期待しよう。

●十兵衛気づき予告

画面右端の十兵衛が気づきアクションを行う。「！」の数が多いほどテンパイ期待度がアップする。

●開門予告

門が開けばアクションの成功。扉が派手・キャラ登場時の赤文字は確実にテンパイを導く。

●ガラス割れ予告

画面がひび割れるあおりが発生し、完全に割れると四剣鬼攻撃回避など他予告に分岐する。

●四剣鬼襲来予告

先読み・当該の両者で発生し、実体化・カットインの人数が多いほどテンパイ期待度が上がる。雷や文字色が赤ならリーチ発展が迫る。

●図柄上乗せエフェクト予告

出目停止時に「忠」のエフェクトが発生し、その色パターンは3つだ。

●図柄拡大先読み予告

出目の拡大が3回続けばトータルで8回に1回がテンパイとなる。

●コメント予告

コメント内容よりも枠色変化により期待度アップ。オレンジなら3割がテンパイに繋がる。

●左上UI予告

画面左上部分にも注目。変化すればテンパイ成功率が若干アップする。

●上乗せエフェクト予告

花びらやカラスの羽根が3段階で積もっていくが、どちらも最高段階で期待度10％程度と期待薄だ。

●インフォメーション予告

テロップ色が赤になることに期待しよう。

●テンパイあおり予告

テンパイ成立をあおるアクションは、出目動作や導光板の色、役物上昇回数でテンパイ期待度が変化する。

●電チュー入賞時演出

テンパイが成立した後に電チュー開放し玉が入賞した際、ボイスやカットインの発生で出玉獲得期待度がアップする。中には10R複数獲得が約束されるパターンも。

こちらのモードではバトルリーチがメインだが、ギミックを用いたパターンも存在。いずれも成功で出玉をゲット、失敗＝回帰図柄で出玉なしとなる。忠chu乱舞BONUSが降臨するパターンの発生が最高形だ。

●四剣鬼バトル 

【チャンスアップ】

対戦する剣鬼と十兵衛の技で出玉あり期待度が変化する他、月の形・導光板・デバイスの種類も見逃せない。また、忠chu乱舞BONUS濃厚パターンも複数搭載している。

●乾坤一擲

ギミックにより画面が上下に2分割され、キャラの組み合わせにより出玉あり期待度が変動する。十兵衛のパターンを問わず胤舜の出現で鬼アツ、上下が共に十兵衛なら歓喜の瞬間だ。

●図柄昇格アクション

図柄が揃った後にボタンPUSHにより忠chu乱舞BONUSへの昇格を目指す。デフォルトパターン以外ならガッツポーズ！

こちらのモードでも四剣鬼バトルモード同様に、予告は赤パターンが発生すればテンパイ濃厚となるルールが適用される。その他、テンパイが期待できるパターンを以下で学んでおこう。

●保留変化予告

ソーダ＝青保留・イチゴパフェ＝赤保留に相当。四剣鬼バトルモードと性格はほぼ同じだが、ソーダの期待度が高くなっている。

●ミニキャラタイマー予告

発生した時点でテンパイ成立はもうすぐ！

●びしょ濡れ予告

画面が曇りガラスのように変化し、相合傘が描かれる。さらに文字が追加されると期待度がアップする。

●キューブルーレット予告

キューブが回転し、テンパイが成立している面が多いほど期待度がアップ。背景・赤の他にもテンパイ濃厚パターンが複数存在するのが嬉しい。

●フレームエフェクト予告

画面のスロット周辺にエフェクトが発生、緑でテンパイ期待度3割強、赤なら電チュー入賞に備えよう。

●ポチっとぷっしゅ予告

ボタンPUSHによりテンパイ成立に挑む。

●ハート導光板予告

導光板でハートが出現、先読みと当該変動の2種類で発生し、後者の方が期待度は高い。

●HOLD予告

アイコン予告で「HOLD」が揃って発生、回転数消化が停止され擬似連の中テンパイあおり動作が繰り返される。こちらも色で期待度が上下する。

●インフォメーション予告

文字色で期待度が変化するが、文字なしでテンパイあおりまで進行するとリーチ成立濃厚だ。

●SCD予告

4段階でアクションが展開。最高段階で4割強がテンパイとなり、赤パターンは段階問わずスーパーリーチが待ち受ける。

●忠エフェクト予告

四剣鬼バトルモードと同じく画面上のロゴからエフェクトが降り注ぐ。紫以上で期待度が急上昇し、赤なら出玉獲得ジャッジは近い。

●コメント予告

枠色の変化がテンパイ期待度に影響する。赤発生がベストだ。

●キャラギミック予告

ギミック作動により画面下からキャラが映ったハートが出現、その色で期待度が変化する。またギミックが武蔵だった場合は約半数がテンパイ成立へ。

●ビーチボール予告

画面にビーチボールが激突、テンパイを促す。先読み・当該変動どちらでも発生するが期待度に差はない。紫なら期待度アップだ。

●アイコン予告

スロットで揃った絵柄に注目。「好機」なら3分の1強がテンパイとなる。

●テンパイあおり予告

四剣鬼バトルモードと同じアクションだが、背景キャラによるチャンスアップが追加されている。十兵衛・胤舜ならアツい展開はすぐそこだ。

●電チュー入賞時演出

テンパイあおり予告同様に四剣鬼バトルモードと共通した内容かつ期待度の傾向となる。忠chu乱舞BONUS濃厚パターンが発生することを祈りたい。

四剣鬼バトルモードと同じく2種類のスーパーリーチが存在するが、どちらも登場キャラによって出玉獲得と忠chu乱舞BONUSの期待度が変化する。

「当たれば忠chu乱舞BONUS」となる兼続や幸村や、反面としで出玉期待度はそれなりだが忠chu乱舞BONUS期待度の低い半蔵や義仙など、それぞれの特性を知っておこう。

●棒儀リーチ

キャラがお菓子を食べきれば出玉あり大当りとなる。カーテンの色やお菓子の長さによる専用チャンスアップが設けられている他、多くの大当りor忠chu乱舞BONUS濃厚パターンが存在。後者には一発告知であるローズランプの点滅パターン変化も含まれる。

●忠儀リーチ

最終的にデバイスを用いてキスに成功すれば出玉を獲得。大当りor忠chu乱舞BONUS濃厚パターンは棒儀と同じくバリエーション豊かだ。

●図柄昇格アクション

アクション内容および昇格期待度の傾向も四剣鬼バトルモード中と同じだが、デフォルトパターンの期待度が若干高めになっている。

最低でも10R×2が保証された忠chu乱舞BONUSは、最終獲得となった10Rラウンド中に告知演出に成功すれば出玉が上乗せされる。告知タイプは4種類あり、登場キャラは上の通り。

告知タイプの中にはチャンスアップによって期待度が変化するものもあり、全てを試してもらいたいほど、いずれも成功時の快感がたまらない！

●チュウチュウ告知