PフィーバーからくりサーカスLight ver.
SANKYO
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2023/12/18
毎月登場する多くの新機種を、スペックの特徴がわかる分布図でまとめてパッと比較。さらに、気になる機種は個別の5段階チャートでチェックできてしまうこの特集。
12月後半導入機種は3機種で、その内の2機種がP機とスマパチの『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン』だ。2023年を締めくくるにふさわしいこの新機種の性能を、ここでしっかりチェックしておこう。
機種名リスト(カッコ内はスペック分布図内の略称) |
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後半(18日)導入機種 |
ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ(シン・エヴァ Type レイ) |
スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル(シン・エヴァ Type カヲル) |
P真・一騎当千 Light Ver.(一騎当千Light) |
前半(4日)導入機種 |
P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE(エウレカ ANEMONE) |
P大海物語5 ブラック(大海5ブラック) |
PフィーバーからくりサーカスLight ver.(からくりLight) |
Pワンパンマン 199ver.(ワンパンマン199) |
P yes!高須クリニック~超整形PINK~(高須PINK) |
P天龍∞ SEVEN Blue Ver.(天龍Blue) |
P天龍∞ SEVEN Light Ver.(天龍Light) |
※機種名をクリックすれば個別の5段階チャートに飛びます。
12月のパチンコ新台は全部で10機種。後半(18日)には3機種が導入される。分布図のアイコンの色が濃い方が後半導入マシンだ(前半導入機種についてはコチラ)。
12月後半導入の3機種はミドルが2機種に、ライトミドルが1機種。
ミドル2機種は『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン』で、P機とスマパチが同時にデビューする。いずれも確変STタイプで、STは163回転・継続率約81%(残り保留4個での引き戻し含む)。通常大当り後は100回転の時短が付き、右打ち中の大当りはすべて約1500個獲得できるところなども共通だ。
スマパチの『Type カヲル』は大当り確率1/349.9、時短引き戻しを含めたST突入率は約78%。P機の『Type レイ』は大当り確率1/319.9、時短引き戻しを含めたST突入率は約73%だ。スマパチの方が大当り確率が低いぶん、ST突入率が高くなっている。
『P真・一騎当千 Light Ver.』は、2022年に登場した『P真・一騎当千』のライトミドルバージョン。大当り確率は1/129.6で、RUSHは突入率約52.6%・継続率約74%となっている。RUSHは時短1回転+残り保留4個をまとめて見せているところが特徴で、最大で5回の大当りをまとめて消化できる。
エヴァシリーズ最新作は誰もが気になるところ。下記の5段階チャートはもちろん、さらなる詳細は機種ページで確認しよう。
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